日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

脳内メーカー

2007年09月11日 | Weblog
「脳内メーカー」なるものが人気なのをご存知であろうか?

自分の名前をブチ込むだけで、自分の脳内がどうなっているのかが示される。

試しにやってみた。

すると・・・



         食食食食食食食食
        食           食
       食             食
      食               食
      食               食
      食      夢        食
      食               食
      食               食
      食               食
       食             食
        食食食食食食食食食食


ナント!

コレが俺の頭の中らしい・・・(苦笑)

“夢”がど真ん中にあって、あとは“食”、つまり食うことしか考えてねーってことかい!?

いやいや、当たってるといえば当たってるような気もするだけに反論出来ん・・・(汗)

それにしても、ど真ん中に“夢”があるのをみて、「俺にもまだ夢があったんね」などと
思ってしまった・・・。
最近は特に胸を張って「コレが俺の夢だぁー!」っていうのが無かったから、何となく
安心したというか・・・。

まぁ、夢というか、やりたいことは山ほどあるから、それを“夢”と呼ぶならば、やはり
ど真ん中に“夢”がきてもいいような気がする。

しかしなぁ~、もっと他に“愛”とか“友”とか“悩”とか“泣”とか“H”とか“欲”とかさ、
いろんなものでグチャグチャになってる方が人間らしくていいけどなぁ・・・。
俺の脳内がいかに単純かが分かるよな(苦笑)

ちなみに明石家さんまの脳内は、頭ん中全体が“H”でど真ん中に“嘘”という恐ろしい
ほどイメージと合致してるものでした(笑)
まぁ、あれを見て何だか安心しましたよ。

あくまでも遊びね。

皆さんもお試しあれ!
「脳内メーカー」

ブログのルーツ

2007年09月10日 | Weblog
ブログを書いている人を“ブロガー”というらしい。
そういうことは僕も“ブロガー”なわけですよね。

「ブログ」というものが世の中に浸透してきてどれぐらいになるんでしょう?
未だにブログを知らない人もいるし、ブログを書いてたけども止めてしまった
人も多いらしいし、プロの作家も唸るほど面白いブログを書き続けている人も
いるらしいし、ブログをきっかけに出版に至った人もいるらしいし・・・。

何かの統計でブログ投稿の世界一の言語が日本語だとか。
何で世界一かというと“モブログ”といって携帯から簡単に投稿出来るように
なってから一気に“ブロガー”が増え、それによって投稿数が増えたとのこと。
ちなみに僕もたま~に携帯からここに投稿してます。

先日TVで、この「ブログ」のルーツは?みたいなことをやってましてね、興味
深くみてました。

その番組ではかなり遡ってまして、清少納言の『枕の草子』がそうなんだと。
へぇ~と妙に感心してしまったんですが、だったら吉田兼好の『徒然草』も
ルーツになっていくんじゃないかなーと思ったり・・・。

それから近代に入り“私小説”というものが、これまたルーツとも。
となると、あの頃は数々の“私小説”が生まれたから現代のブログ流行りと
似通っていたところがあったのかも・・・。
ひょっとしたら誰も彼もが“私小説”を書いていたのかも知れませんね。

そして“エッセイ”というふうになっていくんだと思います。
“私小説”は少し重い感じがしますが、“エッセイ”だと軽い感じがしていいです。
軽くサラッと読めるというかね。

僕自身、ブログを始めてからライフスタイルが変わりました。
元々文章を書くのが好きだったということと、日記+防備録として、それと文章を
ひとつの作品という形で残してみたいという発表の場としての活用です。

限りなくリアルに、感じたことを感じたままに書いてる文章が自分でもどうなるのかが
楽しくてやってる部分あります。
毎日毎日やってると、手抜きすっかなぁ~って思って軽く流したりもしてるんですが(笑)
たまに過去のトピックを読み返したりすると懐かしいですもんね。

テーマとしてはやはり『日々是愉快♪』なので、それに沿ったものを書いていきたい
のですが、まぁ、今までいろいろ脱線してます(笑)





法事

2007年09月09日 | Weblog
死んだ祖父の一周忌がありました。

去年のあれからもう一年経つんだもんなぁ、早いなぁ・・・。

うちは親戚が少ないので集まったのは十人程度。

暑いぐらいの天候でしたが晴れて良かったです。

お寺でひと通りの儀式を終わらせてから、近くのホテルに移動。

故人を偲んで・・・、ということはあまりなかったですけど、

美味しい食事を食べながら、お互いの近況報告なんかを。

僕はいつも祖母の家に行くと真っ先にお線香をあげます。

これをやるのは親戚中では僕だけと祖母はいつも言います。

一周忌はあくまでも儀礼的なもので、やらなければいけないものなんだけど、

祖父に対する思慕は変わらず持っています。

滞りなく終わって良かったです。

長渕剛ライブ2007

2007年09月07日 | Weblog
さいたまスーパーアリーナに来ています。
今日から始まる長渕剛のライブに来ました。

会場の周りにはギター小僧がいっぱい!
これが長渕のコンサート前の風景ですね。


詳細は追ってまた。


開演時間が予定より1時間近く延びまして・・・。
終演時間が11時近かったです。

以下、ネタバレになっちゃうかも知れないのでこれからライブに行く人、
ご注意です。



長渕剛のコンサート、前回2005年に引き続きの連続参加でした。
うちの会社の主任とチケット取った段階から楽しみにしてましてね。
新しいアルバムについては以前書きましたが、それを生で聴きたくて・・・。

会場に入ってまず驚いたのが、今回のステージ演出。
久々に中央に円形ステージが置いてありました。
長渕得意のスタイルと言ってもいいんじゃないでしょうか。
「STAY DREAM」ツアーに始まって、2度の東京ドームでのコンサートの
時もギター1本でやってました。
ただ今回は生ギターを終始持っているというより、ずっとマイクを持ったまま
360度グルグル回りながら唄ってましたね。


とにかくパワフル。
今日が51歳の誕生日だったということですが、普通の51歳じゃないですよ。

開演前の演出で大きなモニターにいろんな映像が映し出して、それで盛り上
げていくんですけど、トレーニング風景やら、水泳やら、およそミュージシャン
とは思えないものばかり、アスリート?って勘違いしちゃう内容のもの。
この映像の編集が上手くてねー、その最後に入場待機中の本人に切り替わり、
プロレスの入場のような感じでバンドメンバーと一緒にステージへ。
最初から最後まで突っ走り通したステージでした。

「鶴になった父ちゃん」。
これはねー、涙が止まらなかったなぁ~。
本当にいい歌です。
鹿児島出水に舞い降りる鶴の風景が目に浮かんでね。

長渕の父ちゃんは亡くなる直前に「つよし、つよし・・・」って言いながら息を引き
取ったそうです。
その話がまた切なくてねー。
感動しました。

それにしても長渕剛のこの求心力っていうのは一体何なんだろう?と思ったり
してました。
客層もしっかり新陳代謝してるし、特に女性のファンが本当に増えました。
おそらく彼のようなタイプの人っていないから、そこに惹かれるというか、不良性
とか純粋性とか、男の力強さみたいなものとかね。

多くのアーティストもそうだと思うんですけど、“自分自身を作品化していく”という
ことが誰よりも強烈で妥協を許さないんじゃないでしょうか。
長渕剛は長渕剛を演じてるんじゃなくて、かなりハイレベルで創り上げているんだと。

相当古い曲も結構やってくれまして、「うぉー、懐かしいなー」って言いながら、
一緒になって唄ってました。
髪の毛が長い頃の歌ね、よく聴いてましたよ。
声や唄い方は当時と全然違うのですが、唄ってるのは紛れも無く本人で。
このギャップが面白かったです。

濃密な時間を過ごすことが出来ました。
その後、12時から明け方まで主任と一緒に打ち上げ。
こちらも楽しい時間を過ごすことが出来ました♪






道頓堀劇場

2007年09月06日 | Weblog
初めての風俗体験はココでした。
今も渋谷の道玄坂にある「道頓堀劇場」。

あれは確か、大学1年になったばかりの頃で仲間5~6人と行った覚えがあります。
学生だったので学割で入りました(笑)

初めての風俗体験ということで、ドキドキしながら入ったのを覚えていますよ。
中は小さいステージがあって、踊り子さんたちが一生懸命踊っている姿をオッサン
たちが食い入るように見ていましたよね。

僕らは踊り子さんそのものより、小屋の中の全体風景や雰囲気の方に目がいってた。
それと女性の裸云々より、踊り子さんたちのプロフェッショナルな姿にいたく感心して
帰った覚えがあります。

というのは、当時映画青年だった我々は、同期の仲間たちと比べるといかに彼女たち
の方が訓練されていて、これから役者、俳優を志す連中がダメなのかを思い知ったの
です。

おそらくこのことは今の踊り子さんたちにも受け継がれていることで、中途半端な演劇人
よりも彼女たちの方がいかにプロなのかを教わることが出来ると思う。
あの身体のしなやかさや、柔らかさ、華麗さは日々の訓練なくしては出来ませんから。

ココは確か、売れる前のコント赤信号が修行していたということでも有名でしたが、今でも
幕間に芸をやる芸人はいるのかな?

昔のお笑い芸人の修行の場として、こういったストリップ劇場は貴重だったと思います。
裸目当てのオッサンたちをいかに笑わせるか、これが彼らの勝負ですから。
初めから笑いを求めて劇場に足を運ぶ若者を相手にする駆け出し芸人とは意味が違う
もんなぁー。

渋谷に行くことはあまりないんですが、たまに行ってこの前を通るとあの時を思い出します。
今日は風俗初体験のお話でした。



森進一が作詞を募集

2007年09月05日 | 音楽
演歌歌手の森進一が作詞の募集をしている。

おっと、応募してみようかな(笑)


森進一も森昌子と離婚以来どうも散々のようで何だか見ててつらい。
「おふくろさん」騒動も未だに解決してないみたいだしね。
せっかくの歌をどうすんだろ???
作詞した方も作詞した方だと思うけど・・・。

今回の募集で作った曲をひとつの打開策にしたいんでしょう。
森進一は過去にもこういう企画をやったらしく、それが大ヒットしたそう。
今回も大ヒットして新境地を拓けるといいですね。

まぁ、今より悪くなることはないんじゃないでしょうか。
なんて、俺が言うことじゃないと思うけど(苦笑)

コンサートやって、お客さんが来てくれるだけで幸せなことだと思いますよ。
私生活がどうあろうが応援してくれるファンは根強いんだからね。


森進一じゃなく、Vリーグ機構のキャッチコピー応募は明日の消印まで有効です。
一応今回は3点出したんだけど、どれか引っかからないかなぁーなんて思ってます。
前回は自信アリアリだったけど、今回は自信特になし。

「人事を尽くして天命を待つ」ですな。




舛添要一を支持します。

2007年09月04日 | Weblog
得意の“支持します”シリーズに政治家が加わりましたねぇ~(笑)

いやね、今回の年金横領のことですけど、総額3億4300万円っすよ!
それを今の今まで放ったらかしにして、ぬけぬけと仕事までさせていてね、
そんなことがまかり通ってたってことが、マジでムカツキますよ。

まぁ、それに対して舛添が怒って今後徹底調査をすると言ってるんでね、
これは声を大にして支持したいと思いますよね。
舛添は「国のお金を盗むのなんか盗人ですよ、ドロボーは牢屋に入らないと」と
力強く話していましたんで、ホントに徹底的に洗いざらい調べてもらって牢屋に
ブチ込んでもらいたい。

あの会見を見てた“盗人”たちはビビるんだろーなー。
それか開き直るかな???

舛添の歯切れの良さ、力強さは評論家時代と変わらないので、大臣になってからも
変わらずやってもらいたいです。

牢屋といえば、今日仕事で、某少年刑務所の出所時間とたまたま重なってしまった
んですが、卒業式じゃあるまいし、父兄親族総出で迎えに来たりして、中には涙流し
てる母親もいてですね、「アホかいな」と呆れてしまいました。

俺が父親だったら絶対迎えになんかいかないですよ。
帰って来たらまずひっぱたくな。
そんで被害者のところなり、迷惑かけたところに一緒になって連れて行く。
あの卒業式みたいな門での出迎え、思い出しただけでも反吐が出そうだ。

悪さした連中ですよ。
しかも1度や2度じゃないんですよ。
ワルなんですよ。

って、今日実際に作業官の先生に言われました。
いくら真面目そうに見えても騙されちゃいけないよと。

娑婆に出てからが本当の償いだと思うんだけど、あいつらはきっとこれで罪は償ったと
あの帰りに美味いモンでも食って勘違いしてる可能性大です。
中にはカッコつけて、ハクがついたとまたイギガル奴もいるだろうしね。

悪い奴はいっぱいいるから、どんどん取っ捕まえてブチ込めばいいんですよ。
舛添のあの勢いをもっと他の政治家にも見習って欲しいもんです。


LOVE

2007年09月03日 | Weblog
新宿アイランドタワーの敷地内にある“LOVE”

レーシック手術で何度か通ってたので、その時に撮りました。
この周りでは、一眼レフを持ってる人や雑誌やTVの撮影もよくやってます。

ちなみに、コレと同じものがニューヨークの街角にもありました。
あの時はビックリしたなぁ~。

ここにこの“LOVE”があるだけで何となく和んでしまうのは何故でしょう。

I love “LOVE”.






反省会

2007年09月02日 | 野球
本日はダブルヘッダーでして、その後反省会をしているんです。

1試合目は我がチームでコールドで勝利。
2試合目は、今年から入団したチームで、コールド負け。

このチームは知らない人もいっぱいいるんですが、楽しい飲み会です。
いつも利用している行き着けの隠れ家的な居酒屋でかなりこだわりのあるお店です。

このお酒のメニューひとにしてもこだわりを感じさせますよね。