だんだん慣れて来てケージから出した時しばらく抱いている事が
多くなった。ニャガラを抱いてた時と比較すると凄く軽い。
子猫独特のしなやかさ、軽さは初めての経験。昔、妻が
よく子猫から飼ってみたかったと言ってたのが今体験中。
この子達には今のところ名前をつけていない。里親になった方が
つければ良いと思っている。本当は我々で飼えばいいのだが
猫の寿命と我々の余命とを考え合せると、猫の最終の面倒はとても
見れない。結構飼いたい衝動に駆られるがダメダメと考え直している。
保護した時3匹の子猫のうち1匹が足の具合が悪くて手術した話は
以前書いた。その後手術に立ち合われた獣医さんが引き取る話が出て
やれやれと一安心していた。しかし先生の御家庭の事情で無理と
いうことになった。しばらく病院預かりとなっている。
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