いやいや私の撮った写真も可愛い。
この子達が初めて我が家に来た時、ボランティアの方がいとも簡単に
抱き上げているのを見て妻もやってみた。首筋捕まえて抱き上げようと
した瞬間、体をくねらせて脱出。想像していなかった素早さで玄関まで
走り抜けた。慌てた妻が四苦八苦して追い詰め確保。急いでケージに
戻した。妻、「疲れた〜」
いやいや私の撮った写真も可愛い。
この子達が初めて我が家に来た時、ボランティアの方がいとも簡単に
抱き上げているのを見て妻もやってみた。首筋捕まえて抱き上げようと
した瞬間、体をくねらせて脱出。想像していなかった素早さで玄関まで
走り抜けた。慌てた妻が四苦八苦して追い詰め確保。急いでケージに
戻した。妻、「疲れた〜」
一時預かりの子だから写真記録を多く残しておこうと
妻と私とでスマホで撮りまくっている。ところが
妻が撮った写真の方が可愛く撮れている。実際に見る
子猫たちの可愛さが私の写真では写っていない。ところが
妻の写真にはうまく写っている。
「愛情のかけ方が違うのよ。世話してるのは私」
これは妻の撮った写真。
子猫たちはケージ生活に慣れボランティアの方が持って来てくれた
ハンモックにも自由に乗るようになった。とは言っても最初は
こちらの姿を見るとすぐ段ボール箱に潜り込むので部屋の外から
眺めるだけであったが次第に慣れこちらが部屋の中にいても
ハンモックに悠々と寝ているようになった。猫じゃらしなどで
遊んでやって下さいと言われニャガラの時の遊び合具を探したが
何処かに仕舞ったようで見つからない。新たに買い求める。
しかし後から見つかり地団駄。