
作 品『 いまを生き 』 今 川 昌 暘 作
2024年9月11日
『なんでもありの句』
もう秋か
思い少なき
夏の風 (昌暘)
のろのろと
きまぐれ台風
人騒がせ (ペパ-ミント)
暑い朝
誰のせいにも
できなくて (姫)
今生の
別れはきっと
突然に (よ)
ひと息 毎
何本目
アイスキャンディー (ペパ-ミント)
世の中に
もう飽きたかと
風が吹く (姫)
喉通らぬ食事
暑さかフレイルか (ペパ-ミント)
夏の風
暑さの中に
涼しさも (昌暘)
暑すぎて
満開に咲く
花もへり (姫)
あぁ~しとけばよかった
後のまつり (ペパ-ミント)
成長す
弟子の作品
夏の風 (昌暘)
前世から
決まっていたのか
この出会い (よ)
今日をも
生きる限界
超える夏の朝 (昌暘)
咲く花も
暑さに負けて
しおれぎみ (姫)
能力を
限界感じる
盆の暮れ (昌暘)
アラン・ドロンの
訃報が届く
BBブリッドバルド-元気 (ミナトのヨ-コ)
ここよここ
秋へと向かう
わが思い (柊子)
もう限界か
日本列島 (昌暘)
神宮外苑の
イチョウ並木
伐採せず (ミナトのヨ-コ)
緊張の
過去物語る
アスリ-トたち (昌暘)
せみの声
いつの間にか
遠くなり (ミナトのヨ-コ)
桃ゼリ-
庭で待つ
夕間暮れ (柊子)
残暑の朝
トンボの群れに
秋分の日 (ミナトのヨ-コ)
恐怖
ニュース煽る
加熱報道 (昌暘)
この秋暑
いつまで続く
ことなのか (柊子)
無理かなと
老いらくの恋
昼さがり (昌暘)
秋の空
卓にベリ-の
ジャム香る (柊子)
海王丸
八田教官の
生き方に (昌暘)
旅心
誘わるる
行き会いの空 (よ)
戦いに
敗れた いまが
誠の僕か (昌暘)
久しぶりの
甥の姿に
目を丸く (ウィルバ-)
もうちょっと
元気になってよと
手と足に (昌暘)
秋の虫
コンサ-ト本番
開幕す (ウィルバ-)
ひと山越え
またあしたもと
息つなぎ (昌暘)
雲の峰
辿れば行けそう
君の街 (よ)
久さしぶり
天ぷら美味し
昼下がり (昌暘)
ついでにと
生ビール二杯
千鳥足 (昌暘)
また弟子の
新たなる成長
夢舞台 (昌暘)
お酒と女は
二合まで (昌暘)
朝疲れ
ピアノの音色に
元気づき (昌暘)
栗坊や
リスにだっこされ
ニッコリす (ウィルバ-)
また明日
そんなたわいもない
あいさつひとつ (昌暘)
セミ達が
また来年と
置手紙 (ウィルバ-)
夕焼けが
やけに寂しい
独り旅 (昌暘)
いま地球が
病なんだと
気づくこと (昌暘)
まずは治療から
と世界気づけば
皆げんき (昌暘)
青空に
まだ元気やと
また明日 (昌暘)
風呂上り
まだまだ元気
盃空けて (昌暘)
いまを生き
明日もまだまだと
元気ぶり (昌暘)
孫たちの
若きパワ-に
元気もらい (昌暘)
周りには
流されずにと
日々努力 (昌暘)
秋とは言えぬ
この暑さ
やはり自然界の
異常かと
我が国だけの
問題ではないが
もっと人類化の
関心ごとに
すべき
いま
2024.9.11
今川昌暘







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