
作品 『未知なる世界』
今 川 昌 暘 作
2024.10
『なんでもありの句の会』
闇と光
明日の光に
夢託し (昌暘)
スタンドに
白球追う
秋茜 (歩歩)
爆走の
43号線
はだ寂し (昌暘)
かぎ括弧つけて
差し出す
秋刀魚かな (歩歩)
もういいかい
ま~だだよと
また生き還り (昌暘)
講釈も
今は昔と
秋刀魚焼く (歩歩)
人生は
こんなもんだやと
悟りつつ (昌暘)
釣り上げた
手の畴踷うは
蚊の名残 (歩歩)
雷雨きて
これから夕餉
独り飯 (昌暘)
美し音楽
旋律と演者の
コンビネーション (ペパ-ミント)
ふと寂し
いま夕餉時
雷雨あり (昌暘)
筋肉
自家発電
マシンジム(ペパ-ミント)
ゴルフ終え
ひとりドライブ
帰路寂し (昌暘)
秋高し
深呼吸
したくなる (ペパ-ミント)
ひとり飲み
パテとバケットと
かの人と (ペパ-ミント)
夕焼けが
やけに寂しや
ひとり飯 (昌暘)
イジメ偏見確執に
抗って抗って今 (よ)
パンプキン
あちこちで
遭遇す (ウィルバ―)
持て余す
夜長ワインと
グラスたち (昌暘)
虫鳴く夜半
ひんやりと心地よく (よ)
男はみな
待たせるだけで
いいのかも (昌暘)
すず太郎
シュガーラスク
味見する (ウィルバ―)
長生きの
価値はあるのか
結果次第 (昌暘)
突然の
雷鳴雷雨
街覆う (よ)
リス君が
ヤッタ-ポ-ズ
栗の山 (ウィルバ―)
ああ~元気
今朝の大丸弁当
僕の昼 (昌暘)
昇り龍の
白き雲
神戸の空 (よ)
深夜に
スタンゲッツの
リズムに酔い (ミナトのヨ-コ)
虹を見た
それは君だけの
虹だよ (昌暘)
秋の月
めでておもうは
誰のこと (ウィルバ―)
ふたたびの
分岐点にたち
ゆめを追う (ミナトのヨ-コ)
さよならと
この地離れて
ゆく未来 (昌暘)
白球を
鳶もみまもる
秋の空 (歩歩)
秋の音
今年はゆっくり
ゆっくりと (姫)
可愛いい
医師の移転に
口説く君 (昌暘)
気持ちいい
と叫ぶ日々が
幸せどき (昌暘)
青き空
やっとほんとの
秋がきた (姫)
真っ青な
空に吸いこまれて
みたいもの (姫)
だらだらと
生きてもいいが
生きる意味なし (昌暘)
息するも
辛し険しく
道半ば (昌暘)
元気にいたい
明日も明後日も (昌暘)
ゆっくりと
夕食旨し
鰻せいろ (昌暘)
だんだんと
生きる時間も
見え始め (昌暘)
やっといま
老いのいまを
ヒシヒシと (昌暘)
何もかもや
経験体験
でも寂し (昌暘)
今日いまを
生きた証も
型もなし (昌暘)
燃えたぎる
許させたまえ
落ち葉炊く (昌暘)
落ち葉たく
いずこの空や
十四日 (昌暘)
燃えきるを
許させたまえ
落ち葉たく (昌暘)
久々の
異国からの
ライン懐かし (昌暘)
何事も
結果が常に
いまがある (昌暘)
功ならず
名ばかりあげて
年暮れぬ 平賀源内
助けたと
思ってたが
助けられ (昌暘)
疑惑の中の
総選挙
国民の正義とは が
評価が 解る
総選挙
各陣営の態度が見える
総選挙 や
2024.10.9
今 川 昌 暘







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