しょぼい日々の面白み

嵐&関ジャニ∞はすっかりお茶の間、最近ではSixTONES&HiHiJetsほかつらつらと。

ジャニーズ楽曲大賞2017

2018-01-21 15:45:00 | ●嵐×エイト
例年Twitterで結果発表が行われる、投票型の非公式の楽曲大賞。
中の人、毎年楽しませてくれてありがとうございます!

1位は「背中ごしのチャンス」亀と山Pで、なるほど納得。あの曲よかったよなあ~。耳に残るしかわいいし。
全然ジャニーズに興味のないオットが、去年何度も♪何回でも恋をして~と歌ってて、
「俺この曲けっこう好きなんだよな。『青春アミーゴ』も好きだったし、亀梨くんと山Pってすげーな」
と言ってたのが印象的でした。一般認知度が高いのだろうな、ふたりの人となりも曲も。
個人的にはSexy Zoneの「ぎゅっと」もいいな~と思ってた曲だったので、3位なのが嬉しかったです。

毎年わたしも密かに(でもないか)投票してて、今回の投票結果はこんな感じでした。
(順位、曲名、グループ(ユニット、タレント)名、コメント、の順になっています)


◼️楽曲部門 1位 「Tokyoholic」 関ジャニ∞

錦戸亮のプロデュース力が炸裂した1曲。ストレートかつトリッキー、パンクかつロックかつジャジー、サビの「TOKYO!」はキャッチーでありながら切実でもある。とにかくかっこいい!!

◼️楽曲部門 2位 「コーヒーブレイク」 関ジャニ∞

渋谷すばるってこんなメジャーな曲を作れるようになったんだ!と嬉しい驚きを感じた1曲。そのしっかりとした楽曲クオリティのもと、歌詞やアレンジに遊び心が満載。聞き終えたときつい微笑んでしまう。

◼️楽曲部門 3位 「UB」 嵐

一見ふたりのラブソング(?)かと思いきや、最後まで聞いてタイトルに戻ると、そういうオチかよ!!とツッコミ入れたくなること必至。楽曲だけでも完成されているが、コンサートで見るとまた違うイメージとなり一粒で二度美味しい曲。

◼️楽曲部門 4位 「JAM LADY」 関ジャニ∞

安田章大のポップスメーカーとしての力を思う存分堪能できる一曲。声や効果音、アレンジのバランスが非常によく、かつ関ジャニ∞全員の持ち味を生かしているのが秀逸。

◼️現場部門 関ジャニ's エイターテインメント ジャム

前半はオールバンド、後半はダンスメインのアイドルステージという二部構成が潔く、今の彼らがやりたいことがひしひしと伝わってきたのが最高に嬉しくてかっこよかった。


読み返すと、コメントつまんないな…!!(今さら)
毎年エイトと嵐の曲を入れてるんですけど、今回はエイトは好きな曲が多すぎて決めにくかったです。
他にもいれたい曲いっぱいあった。今、DONAI、Traffic…
やっぱりジャムはすごいアルバムだなってしみじみ思います。
逆に嵐の曲はユニット曲のみになりました。
(楽曲大賞での嵐の1位もUBだったのはちょっとびっくりしました)
「Untitled」のアルバム収録曲が、わたしの好みからかなり外れていたのですよね。
あと、これまでは現場部門は嵐を入れていたんですが、今回は迷いに迷って最終的にエイトのジャムにしました。

その年によって諸々がらっと変わるのも、楽曲大賞の投票の楽しい面白いところ。
今年はどんな曲がリリースされるのか楽しみです!
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