レンジャーでまた号泣、エイトと関ジャムと7人と、そして。

帰りのバスの中で読み始めたんですよ、レンジャー。
あぶなかった。めちゃめちゃあぶなかった。
涙がこぼれそうになった瞬間スマホをしまって、家でおそるおそるもう一度開きました。
そしてゆっくり読みました。
そして号泣しました。

関ジャニ∞渋谷すばる最後の更新。

これまでののらりくらりとした文体が嘘のような、真面目で真摯な言葉。
ああ、本当に最後なんだな、と切ない気持ちで読み始めました。
文章の最後、関ジャムが終わって亮ちゃんが最初にメールをくれたと書いてあって。

これからの関ジャニは僕が引っ張っていきます。

そうか……。亮ちゃんが真っ先にすばるにこの言葉を……。
すばるはこの言葉を一生忘れないんだね。
頼もしかったのかな。嬉しかったのかな。きっといろんな気持ちがあったんだろうなあ。
関ジャムでの亮ちゃんの泣き顔がぶわっと蘇ってきました。
わたし、亮ちゃんが泣くとは思っていなかったんですよ。だからオンタイムで動揺ハンパなかったんです。
うわ、なんか…なんか…と思いつつスクロールするとそこには会員限定コンテンツが。


テレ朝の屋上、最後の7人のピース。


これをすばるが、公式じゃなくすばるが載せるの…………！！！！！！！
泣く。そんなん泣く。泣かずにいられようか。
しかもよく見るとマルだけピースできてないし。泣き笑いになっちゃうよ！

次に亮ちゃん。（わたしはレンジャーを上から読んでいくタイプ）
またこれがもーさー。
涙腺ぶっ壊れたもん。

「前だけ見ようとして自分自身の「今」を見られてなかったんかな？」

素直すぎるだろ！！！！！！！
錦戸亮のこういうところ、ズルいしかわいいしかっこいいし強いし。最強。
そしてこの言葉に胸がぎゅっと、ぎゅうううっとなったよ。


「すばるくんを好きな人、所属する場所が違ったとしても、自分が好きな人を見失わないでください。
ほんとそこだけ。」


ありがとう。
ありがとう亮ちゃん。
この言葉にものすごく救われたわたしがいました。

エイトのことを好きでいつつ、すばるのことを想っててもいいんだって思えた。
きっと亮ちゃんもそうするのかな。どうかな。わかんないけど。
少なくとも今のわたしの拠り所の言葉になりました。
これでようやく、…………わたし、札幌ドームに6人のエイトに会いに行けるって思いました。
や、実際に6人を見たら号泣して外に飛び出すかもしれないけど（大迷惑）。
でも本当にそう思えたの。
大丈夫、引っ張ってってもらえるんだ、って思えたの。
ありがとう。

他のメンバーの更新も、……エイトってほんっとバラッバラだよね、そこが愛おしい。
ヤスが自分の弱さを見せてさらに強くなろうとしてることにじんとしました。
赤は自分たちの体の中に絶えず流れてる、うんそうだね。
わたしの体の中にも流れ続けてるよ。



はーーーーーーー。



わたしはどうしたって、これでもかと前を向こうとしてるのに、7人の最後だった日の夜は深酒しちゃうエイトが大好きです。

そういやレンジャーのトップ画から関ジャニ∞辞典に飛べるようになってたのはスタッフの方の優しさなんだろうか。
辞典のなかの「やすば」からやすばの画のダウンロードページに飛べるようになってたのはスタッフの方の優しさなんだろうか。
ありがたくダウンロードさせていただいています。

一気に畳み掛けられたような怒涛の日々でした。
ＴＢＳ（ペコジャニ）、テレ東（音楽祭）、フジ（クロニクル）、日テレ（MUSIC DAY）、そしてテレ朝（関ジャム）。
民放全曲ですばるを送り出す演出をしてもらえるってすごいことだよなあ。
それもこれも関ジャニ∞がこれまでいろんな場所で真摯に仕事をしてきたからで。
関ジャニ∞にいたことは自分の誇り。うん、そうだよね。
そして、その関ジャニ∞の渋谷すばるはたくさんの人に愛されていたんだなあと思うよ。しみじみと。



ツアー初日札幌ドームまで、あと3日。