しずおかレク学校反省

おはようございます。チェンです。

しずおかレク学校から1週間が過ぎ、まだなかなか終わったと言う実感がもてず、レク学校がつい昨日のことのように感じています。

今年は静岡でレク学校を開くのは2回目で、昨年の反省がたくさん出て、今回はメンバーの役割分担をしっかりやることで、当日もすごく困る

事なく、会が進行されて行きました。

事前の準備と今年はＣＤcookの初めての試みにメンバーみんなが忙しい中頑張って製作していたなと感じています。

準備はとっても大変でしたが、当日の全国の仲間の顔を見た瞬間、疲れや忙しかったことがすべて吹き飛んでしまいました。

レク学校の名簿に、知っている人の名前が入っていくたびに早く会いたい気持ちも強くなっていきました。

レク学校当日の朝、浜で手を振る、和歌山メンバー、そのほか、たくさんの全国方々に来てもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

中山さんを講師に迎えてのレク学校。

オープニング、今年も和歌山の、太鼓熱い鼓動がとっても伝わってきました。

午前中はしずおかレクの登場。

みかんレク以上の盛り上がりのリードや、それにのって来てくれる参加者に皆さん。

午前中で、大きな声を出したり、笑ったり、とても疲れたような。

それだけ、メンバー、参加者に気持ちが、熱い証拠ですね。

午後の中山さんになっるとまた更なる盛り上がりをしていましたね。

さすが、中山さんの1つ1つの言葉に勉強になりながらも、ちゃんと自分たちも楽しんでいるのがわかりました。

泊まりのレク学校ができるのも、レク学校に昨年から来てもらう人や、新しく来てくれる人のおかげだと思っています。

これからもしずおかレク学校色々大変な事はありますが、メンバー一同で頑張っていきたいと思います。

お次はボブさんお願いします。