木曽路 しずも草子(道の駅賤母ブログ)

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アカシアの花

2011-05-21 10:07:56 | 日記
白い房状の花が咲きました。
ニセアカシアですが、白い花が咲き始めました。

この花を見るたびに、
ワタシは“アカシアの雨がやむとき”という歌を思い出します。
1963年、西田佐知子の大ヒット曲です。
この歌が「60年安保」を象徴する歌だったということはご存知でしょうか?
昭和35年6月15日、安保反対のデモ隊が国会への突入をはかり、
警官隊と激しくぶつかった混乱の中で
当時東大の学生だった樺美智子さんが死亡。
翌日も、降りしきる雨の中で国会周辺ではデモが繰り広げられ、
その最中に、頭に血染めのタオルを巻いた学生風の若者が
“キミは政治のために死ねるか…”とつぶやいた後に
唇を震わせながらこの歌を歌い始めたのだとか。
全学連と労働組合を中心に、
日本の国民が最も熱く政治にかかわった事件だといわれています。
ワタシはその後の「70年安保」世代で、
「新宿騒乱事件」とか「安田講堂事件」などを体験し、
大学も、ほとんどがロックアウト状態で、
授業が行われたのは4年間のうち半分あったかどうかという状態でしたが、
このときの運動は、日米安全保障条約のほかに、
ベトナム戦争反対や、反体制運動、学園闘争など、
「60年安保」の闘争とは、少し様相が違っていました。
「60年安保」当時のワタシは中学生くらいでしたが、
子供ながらにこの歌が好きで、
西田佐知子の鼻にかかったような歌声と
“綺麗なお姉さんだなぁ”という美貌には憧れを抱いていました。
関口宏と結婚した後はテレビにも出なくなってしまい、残念です。

さて、そのアカシア(ニセアカシア)の花を、
撮影したついでに2房ほど失敬し、天ぷらにしてもらいました。

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