大阪港、舞洲の初夏の風物詩になっていたユリ園が
昨年の台風の時の波による塩害で閉園し、
ユリに変わり、ネモフィラを観賞できる新たな施設に生まれ変わりました。
「ネモフィラ祭 １００万株の青い花」
あたりをブルーに染めて・・・・・
ネモフィラは和名で「瑠璃唐草」、花言葉は「可憐」。
まるで空と繋がってしまいそうなほど爽やかで美しい空色の花です。
大阪港、舞洲の初夏の風物詩になっていたユリ園が
昨年の台風の時の波による塩害で閉園し、
ユリに変わり、ネモフィラを観賞できる新たな施設に生まれ変わりました。
「ネモフィラ祭 １００万株の青い花」
あたりをブルーに染めて・・・・・
ネモフィラは和名で「瑠璃唐草」、花言葉は「可憐」。
まるで空と繋がってしまいそうなほど爽やかで美しい空色の花です。
1枚目！の作品良いですね。
空と小さい青色の花ネモフィラが良いですね。私も行きたいですが今年は無理かもね。
なんてきれいなんでしょう～！
ユリ園からネモフィラ園に変わったんですか。
小さなお花だけど、１００万株！もあれば圧巻の景色ですね。
ネモフィラブルーは爽やかでいいですね。
ネモフィラはよく見るお花ですが、
こんなにたくさんのネモフィラ園はここ大阪では初めてですね。
ユリ園とは打って変わった雰囲気、
楽しくて時間を忘れました。
いつもは夕方5時までの開園なのですが、
20日、21日の二日間だけ午後6時半までの延長にあるそうで、
今日出かけて夕日と撮ってみたいと思います。