大晦日の今日、ワタクシは大掃除もとりあえずやりましたと言う程度で、
ぷりんちゃんだけが、ちゃんとトリミングを済ませ新年を迎える準備万端。
今年一年を振り返れば、ワタクシはなんとな~く過ごした一年だったように思う。
ぷりんちゃんにとっては乳腺腫瘍の手術を受けて、
痛くてしんどい思いをしたので、大変な一年だったかな。
とんだ一年だったわ・・・
来年はどんな一年になるんだろう・・・と言うより、
いい年になるか、ならないかは、自分次第やな。
とりあえず、元気で楽しい一年にしたいな
大晦日の今日、ワタクシは大掃除もとりあえずやりましたと言う程度で、
ぷりんちゃんだけが、ちゃんとトリミングを済ませ新年を迎える準備万端。
今年一年を振り返れば、ワタクシはなんとな~く過ごした一年だったように思う。
ぷりんちゃんにとっては乳腺腫瘍の手術を受けて、
痛くてしんどい思いをしたので、大変な一年だったかな。
とんだ一年だったわ・・・
来年はどんな一年になるんだろう・・・と言うより、
いい年になるか、ならないかは、自分次第やな。
とりあえず、元気で楽しい一年にしたいな
久しく放置していた間に、ぷりんちゃんのエリザベスカラーも取れ、
傷跡も段々薄くなってきています。
昨日で病院通いも終わりひとまずは安心ってトコなんだけど、
入院から帰宅直後、どうやら膀胱炎になっていたようで、
手術後に膀胱炎になる子も割りといるらしい。
膀胱炎も投薬で完治し、今はもうスッカリ元通りの生活です。
そんな通院中にあった出来事で、インコを誤って踏んでしまったと言う年配の飼い主さんがいた。
待合室で涙を溜めて手を合わせて処置が終わるのを待っていらっしゃった。
その姿を見ただけで、胸が締め付けられる気持ちでいっぱい。
アカン見てたら一緒に泣いてしまいそう・・・。
診察室に呼ばれて、そして出てきた飼い主さんは、
動かないインコの入った小さな箱を胸に抱いて目を真っ赤にしておられた。
ワタクシ・・・秒殺でもらい泣き。
しずちゃんの時に、私は動物霊園では絶対に勤まらないって思ったけれど、
動物病院もアカン。
病気が治って元気になって帰っていく子もたくさんいて、
その時は、やった~!良かった~!って喜びも大きい。
反対に大切な子の最後に立ち会うのは苦しいと思う。
獣医さん、看護士さんに今更やけど感謝したいと思った。