生き方・考え方について . . . 本文を読む
「大親大生命」のお力お働きというのは「十元の理法」という法則性を持って与えられております。あらゆる全ての存在現象が「十元の理法」によって成立しています。どんな現象も運命も環境も,すべて「十元の理法」によって現されています。 . . . 本文を読む
「十元の理法」とは「生命の大親」であります「大親大生命」が親創造されたこの世を構成しています基本的、根本的な原理、原則であります。 この世を構成している構成法であります。これを大自然の親理法則といいます。 「大親大生命」の親理であります。「生命の大親」であります「大親大生命」は、親理であります「十元の理法」を持ちまして大自然の全てを創造されたのであります . . . 本文を読む
私達は、この大自然の中に、大自然の力と働きによって活かされ生きています。これは、事実です。大自然によって活かされ生きているのですから、大自然のルールによって活かされ生きていると言ってもよいでしょう。同じことであります。ですから、大自然のルールに逆らった生き方を致しますと、そこに問題が起きてまいります。
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生きることは、何の為に生きるか。生きて何を得ようとしているのだろうか。どんなにいろんなものを食べても、肉体はやがて、土に帰ります。これは事実です。しかし今日一日生きると生きた実感があるはずであります。 . . . 本文を読む
問題は考え方であります。その様に考えた結果、どのような感情になるかであります。思考からーー→その様な実感(感情)が出てきてーー→そういった行動・行為になります。その場合、善悪の価値基準は何かという事です。 . . . 本文を読む
私達に大切な事は、意識がプラスにならなければならないということです。食事をするときは、おいしく食べた方がよいのであります。それは、おいしさを意識して食べるからであります。同じように、今日一日生きるのに素晴らしく生きているんだという実感を持ったらいいのではないでしょうか。旅行に行ってよかったという気持ちが一番大事ではないでしょうか。
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「生命の大親」であります「大親大生命」の誠に貴き親理を悟って、より良く生きる為の「生命の愛」の実際の行いなくしては、如何に宗教行事をれいれいしく行ってみても本当の、事実の「生命の大親」であります「大親大生命」には受け取ってもらえません。 . . . 本文を読む
より良く生きること、これは全ての生物が望んでいる生命的な欲求であります。大自然の「生命の大親」であります「大親大生命」は、全ての生物に生命を与えて活かして下さっています。生きとし活ける全てのものがより良く生きようとすることには、宗教宗派も人種差別も、国の違いもないのであります。より良く生きようとすることには人間、動物、植物の差別すら無いのであります。
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「生命の御親」或いは「生命の大親」であります「大親大生命」が全ての生命の御子らが、より良く生きていく為に親創造して下さいました、親実(真実)の、誠の親世界であります。親は、ただひたすらに誠で生きる事を望んでおられます。
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人間の世界にだけ法律・秩序があって、大自然界の営みの中に絶対的な掟がないことはありえない。むしろ、大自然界の中に掟があるからこそ、全ての営みがなされています。掟・秩序は、一つの決まりがあるからこそ存在している。
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私達を活かして下さっています「生命の大親」であります「大親大生命」がお与え下さっています生命あるものの全ては、気付こうと、気付かざるとに関わらず、全て生命的役割を与えられています。
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