漢方処方と漢方の証の相違

漢方的病理の把握の仕方により漢方処方が違ってきます。

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65.多眠・嗜眠・けん臥・鼾眠

2011年06月30日 | Weblog
 多眠は煩躁の反対です。多眠は嗜臥でもあります。踡臥は手足踡して伸びないことをいい、鼾眠はいびきのことであります。                                                                                                                     次は「漢方処方と漢方の証の相違Ⅱ」へ . . . 本文を読む

64.身重

2011年06月27日 | Weblog
「身重轉側し難き」は、おおむね少陰に属します。熱に属する者あり、水氣に因る者あり。その深い者は沈重と為します。 . . . 本文を読む

63.四肢拘急

2011年06月23日 | Weblog
「四肢拘急」は腕や足が曲がって伸びないことであります。『素問』に云う「寒多ければ則ち筋骨攣痛す。熱甚だしければ則ち筋馳せ筋緩なり」と。この「四肢拘急」の証を「傷寒論」と「金匱要略」より取り出してみますと . . . 本文を読む

62.酸痛

2011年06月14日 | Weblog
「酸痛」は『金匱要略』の「血痺虚労病篇」に云う,「酸削行く能わず」又云う「四肢痠疼」と述べている所があります。更に『金匱要略』の「水氣病篇」に云う、「太陽病、脈浮にして緊、法當に骨節疼痛すべし、反って痛まず、身体反って重にして痠」と。 この「酸痛」の証を「金匱要略」より取り出してみますと . . . 本文を読む

61.骨節疼痛・支節煩疼・骨節疼煩・身体疼煩

2011年06月13日 | Weblog
「骨節疼痛」は、其の痛みが最も裏に及ぶものであります。この「骨節疼痛」の証を傷寒論、金匱要略より取り出してみますと . . . 本文を読む

60.身疼痛

2011年06月10日 | Weblog
「身疼痛」でも傷寒煩熱身痛するのは、熱からの痛みであります。此れは汗を出して治癒させます。熱が無く吐利して身痛するのは虚寒からの痛みであります。此れは温めて治癒させます。 . . . 本文を読む

59.身疼

2011年06月07日 | Weblog
「身疼」には、身疼腰痛、身煩疼、一身盡疼、身疼重、身体疼重、支節煩疼、身体疼煩、四肢疼、等があります。この「身疼」の証を傷寒論・金匱要略の中から取り出してみますと  . . . 本文を読む

58.不仁

2011年06月05日 | Weblog
「不仁」に身体不仁・手足不仁・少腹不仁・口不仁・不仁などがあります。                                       この「不仁」の証を傷寒論・金匱要略の中から取り出してみますと . . . 本文を読む