漢方処方と漢方の証の相違

漢方的病理の把握の仕方により漢方処方が違ってきます。

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51.筋肉じゅん

2009年06月15日 | Weblog
筋肉じゅんの筋とは、亡血により筋が潤うことができずによって致す所であり、肉じゅんとは、肌肉中の水分が陽気の通じることを妨げて、陽気と相争うことにより生じるところであります。 要するに、筋肉じゅんは筋肉がぴくぴくと痙攣する状をいったものであります。 . . . 本文を読む

50.振と戦慄

2009年06月14日 | Weblog
振は、傷寒汗吐下後、氣血倶に虚し、身振動す。 「傷寒論」に曰く、之れを下したる後、汗を発すれば、必ず振寒し、脉微細、然る所以の者は、内外倶に虚するが故なり。 又曰く、亡血家、発汗すべからず、発汗すれば則ち寒慄して振う。 . . . 本文を読む