漢方処方と漢方の証の相違

漢方的病理の把握の仕方により漢方処方が違ってきます。

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5.無汗

2007年08月13日 | Weblog
無汗には、汗不出の証と不汗出の証があります。その意味に違いがあります。 汗不出は、汗が出るはずなのに汗が出ないのであります。 不汗出は、桂枝、麻黄剤を与えても汗が出ないという意味であります。 . . . 本文を読む

4.黄汗

2007年08月11日 | Weblog
黄汗とは、汗衣を沾し正黄にして蘗汁の如きを言います。 . . . 本文を読む

3.盗汗

2007年08月09日 | Weblog
盗汗とは寝汗の事であります。この証は、少陽に属する。 . . . 本文を読む

2.頭汗

2007年08月08日 | Weblog
頭汗とは、身に汗無く、剤頸にして還るものであります。其の証は少陽に属します。 頭汗の場合には次のような漢方病理があります。 . . . 本文を読む

1.汗出

2007年08月08日 | Weblog
證というのは、容態の事であります。病んだものが、訴えるあらゆる苦しみの状態を證といいます。例えば、 太陽病、項背強几几、無汗、悪風、葛根湯主之 の条文で (太陽の經が病んで項背がこわばって、汗が出なくて、ぞくぞくと寒気がする者は葛根湯で之を治してやりなさい。) . . . 本文を読む