CATS NO POWER!

aibaさんとショウコさんと純に好評のCATS NO POWER!
(不定期更新です。)
(頑張ります。)

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春~番外編・続々さらばアノアレ~

2007-11-14 22:48:59 | 
クローゼット的なあの部分の奥。
その左隅。
間違いない…間違いなくアレは、アノアレが残していった糞。
しかも、多量。
知らなかった。アノアレが、あんなにもはっきりとした形の糞を…そして、尋常じゃないまでの量の糞を排出するなんて。
まさか、あれらの糞は、アノアレ達から僕への贈り物なのか??
“今まで世話になったな。家賃代わりにソレを置いてくぜ。”
なんつって、置いていったんだろうか。
野郎、粋な事するぜ…なんて思うかよ?
あの量の糞は、いくら何でも行き過ぎた行為だぞ!

僕は、掃除機の電源を入れ、それらの糞を跡形もなく掃除機で吸い取った。
終わった。
これで片が付いた。
僕とアノアレの忌まわしき二年間に、ついに終止符を打つことができたんだ。
さらばBC。
さらばアノアレ。
大嫌いだぜ。二度と僕の前に現れるんじゃねえぞ!!


※アノアレについて散々書いてきましたが、三回しか見たことないですからね?一時期、しろー=アノアレ、みたいな公式が作られたけど、それ大間違いだから。そんな公式を学会で発表したら、笑われるよ?


終わり(酷いな笑)
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春~番外編・続さらばアノアレ~

2007-11-13 22:01:14 | 
空になったクローゼット的なあの部分の中に、アノアレの姿はなかった。
しかし僕は、アノアレと遭遇した時と同様に…否ッ!それ以上に動揺し、そして動けずにいた。
“アノアレのヤツめ…どこまで僕を苦しめれば気が済むんだ!”
僕の体は震えていた。ワナワナ、と怒り…否ッ!ガクガクと脅え震えていたのだ。
気づくと、いつの間にか冷や汗が体中を覆っていた。
“畜生…畜生!”
僕は悔しかった。僕の親指大のアノアレに苦しめられている自分が情けなかった。
一体アノアレの何処が嫌いなんだろうか…
体は動かなかったが、脳は活発に動いていたため、アノアレのどこが嫌なのか、ちょっと考えてみることにした。

見てくれ?嫌だ。
動き?嫌だ。
その名前?嫌だ。
というかその全てが、嫌だ!!

そうか…そうだったのか…アノアレがどこかが嫌とか、そんなレベルの問題ではなかったのだ。
もし僕がそんな事を言われたら、一生立ち直れないほど傷つくだろうけど…あえて言おうじゃないか。
生理的に嫌っ!
それほどまでにアノアレの存在が嫌なのだ。
凄まじいまでの生命力を持っているアノアレの事だ。多分、「生理的に嫌っ!」なんて言われても、屁でもないはずだ。
“畜生…認めたくない。認めたくないけど、その打たれ強さ、ちょっと羨ましいぞーっ!”
アノアレの事を考えすぎて、既に常軌を逸してしまった僕の脳は、何を血迷ったかアノアレに嫉妬してしまっていた。
このままだとヤバい!
僕が僕でなくなってしまう!!


つーか、そんなことより、クローゼット的なあの部分で何がどんな風になっていたんだ!?
詳しくは、


続く!
何か、本来のCATS NO POWER!らしくなってきたろ??笑
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春~番外編・さらばアノアレ~

2007-11-13 12:31:45 | 
最近、妙に悲しい感じを醸し出しているCATS NO POWER!
「何か、らしくないよね?」
「やっぱり、アノアレ要素がなきゃあねえ?」
なんて意見が、僕の耳にチラホラ届いているような気がするので(気のせい?)、今回は悲しい感じ皆無の『アノアレとの別れ』をご覧アレ!


引っ越し作業当日。
僕と両親は、荷物をトラックにせっせと運んでいた。
家の中の荷物を全てトラックに乗せないといけないため、当然、クローゼット的なあの部分にも触れないといけないわけだ。
できるものならば触れたくない。何故なら、クローゼット的なあの部分は、アノアレに蝕まれたアノアレの活動拠点だからだ。
クローゼット的なあの部分で、アノアレの姿を見たことがないため推測に過ぎないのだが、クローゼット的なあの部分に設置したBCは物語っているのだ。
「ここだ。ヤツらはここにいるぞ。」と
その辺りについては、コアなCATS NO POWER読者(笑)の記憶に新しい(?)アノアレBCストーリー(笑)を読んでほしい。


そんなこんなで、恐る恐るクローゼット的なあの部分から荷物を引きずり出す僕。
両親は、そんな僕とは対照的で、ドカドカど荷物を引きずり出していた。
“我が家のデリケートゾーンなんだから、もっと慎重にやってよ!”
とも思ったが、空手有段者の父の手前、そんな情けないことは言えなかった。

そんなこんなで、何事もなくクローゼット的なあの部分から全ての荷物を出すことに成功した。
“何だよ。いねえじゃん。BCのあの餌の減り、ハッタリじゃん。”
アノアレが存在しないと知るやいなや、すっかり気が大きく僕。
気が大きくなった僕は、クローゼット的なあの部分の内部に掃除機をかけることにした。
勿論、恐れるモノは何もない。
“何が我が家のデリケートゾーンだ!笑わせんじゃねえ。”
僕は、デリケートゾーンで大暴れしはじめた。


この数秒後、僕の大きくなりすぎた気は、膨らみすぎた風船のように破裂する事になる。
まさか、アソコがあんな風になってるなんて、思いもしなかったんだ…


続く
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春11

2007-11-12 00:38:28 | 
翌朝、僕は朝早く起き、帰る準備をしていた。
ショウコさんも僕と共に起きていた。駅まで見送ってくれるというのだ。
見送る、という言葉が、胸に引っかかる。

僕とショウコさんは早朝の下赤塚を歩いた。
手を繋いで、何を話すってわけでもなく、歩いた。
この道が永遠に続けば良い、そんな事を思ったが、ショウコさんが駅まで徒歩5分という立地条件の良いアパート「ニアハウス」に住んでいたため駅にすぐ着いてしまった。立地条件の良さが仇となることもあるのだ。

駅に着くと、もう電車が来るようだった。
僕は慌てて切符を買った。
それと同時にホームに入ってくる電車。
ショウコさんに別れの言葉を言っている隙はなさそうだ。
僕は、改札を抜ける前にショウコさんをチラッと見た。
手を振るショウコさん。
やめてくれ。
手を振るショウコさん。
手を振らずに掴んでくれ。「行かないで」って掴んでくれよ。
手を振るショウコさん。

改札を通り抜け、僕はギリギリ電車に乗った。
電車の窓の外で、ショウコさんはまだ手を振っていた。
“また逢おうね。”
まるでそう言っているかのように、ショウコさんは手を振っていた。
やがて電車は動きだし、ショウコさんは見えなくなってしまった。
ショウコさんが見えなくなると、僕の中で何かが溢れだしてきた。
僕は、溢れそうになるその何かを必死に抑えた。
大丈夫。すぐに逢えるよ。

僕を乗せた電車は、一足早い別れの春に向かって走り出していた。
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春10

2007-11-12 00:19:00 | 
「じゃあ明日の朝ね。」
トラックに荷物を積み終えると、両親はそう言って、泊まる予定のホテルへと向かった。
片道四時間かかるため、引っ越しに二日要するのだ。
僕は両親と別れ、大家さんにアパートの鍵を返し、その足でショウコさん宅へ向かった。
何度も何度も自転車で行ったり来たりしたショウコさん宅までの道のり。これも今日で最後だ。
いつもならば、自転車から降りて押していく坂道も、その日ばかりは全力で駆けあがった。
漕いで漕いで漕いで…頂上を前に力つきる僕。
息があがっている。太もももパンパンだ。
だけど、それ以上に苦しい。何かが僕の心を締め付ける。
そんな苦しさを忘れるため、僕は下り坂を風を切りながら走った。
風が冷たい。どうやらまだ冬みたいだった。

「おかえり。」
ショウコさんはいつもと変わらなかった。
ご飯は、ショウコさんお得意の鍋。東武デパートに売っている鍋の元を使っているから、味は抜群だ。
それを二人並んで食べた。
何も変わらない。
いつもと、本当に何も変わらない。
明日、長野へ帰るのが嘘のようだ。それくらい、いつもと同じ。
明日もいつもと同じように起き、二人で朝ご飯を食べ、下赤塚をブラブラして昼ご飯を食べ、池袋辺りをブラブラして夜ご飯を食べる。そんな事を思わせるほどに、いつもと何も変わらない。
“嘘だ。長野に帰るのはきっと嘘なんだ。”
僕がそう思うのと同時に、ショウコさんがポツリと呟いた。
「長野に帰らないで。」
その言葉が胸の辺りに、ズシンと響いた。
その言葉は、今までも何度か言われたことがあった。
しかし、長野に帰る日が来るなんて、思いもしなかった僕は気にも留めなかった。愚かだ。

ショウコさんのその言葉は、僕の心にズブズブと入り込んでいき、やがてそれは悲しみに変化し、僕の体中に広がった。
“帰りたくない。”
そんな言葉が喉元まで出かかっていたが、僕はそれを鍋と共に飲み込んだ。

いつもと変わらないだって?
そんな事なかった。
僕らは、必死にいつも通りを演じていただけだった。
きっと、悲しんだら底なしだから。

「早く来てね。」
不自然な笑顔でショウコさんが言う。
僕は、不自然な笑顔でただただ頷く事しか出来なかった。
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春9

2007-11-11 21:30:05 | 
人生で一番吐いた日の事を思い出し、気分が悪くなり我に返った。

気づくと、トラックはいつの間にか高速を降りていた。
あと40分程で着いてしまう。
ビルだらけだった東京とは打って変わって、周りは木々ばかり。
その風景を見て、本当に帰ってきてしまったんだな、と実感した。
窓の外に、ふと浮かぶショウコさんの顔。
四時間前まで一緒にいたはずなのに、もう逢いたい。この四時間が二時間だったら最高なのに。
僕とショウコさんは時間にして四時間以上離れている。
随分遠く離れてしまった。


僕は再び、思い出の海に飛び込んだ。
時間を四時間以上かけずとも、思い出の海に行けば逢えるのだから、と。
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春8

2007-11-11 21:06:03 | 
終わった。
終わってしまった。
予想以上にあっけなく、最後の活動は終わってしまった。
結局、僕は大学二年の頃の僕に戻ることは出来なかった。
ただ、僕だけじゃなかった。
同い年の皆、その誰もが大学二年の頃に戻ることが出来ていなかった。いや、戻ろうとしなかった、そう言った方が正しいかもしれない。
今を生きる僕らが、過去に戻ろうとする方がおかしいのだ。
ただ変わらぬモノも確かにあった。
皆の笑顔。
皆の笑い声。
それらは確実にあの頃と同じで、あの頃と同じように、体育館で楽しそうに木霊していた。

最後の活動の後、駅前の庄屋で飲むことになった。
翌日も学校、と言うことで、活動の時よりも人数は減ったが、それでも沢山の人が来てくれていた。
これで本当に終わりなんだな、そう思うのと同時に、四年間の出来事が頭にかけ巡った。
剛さんに「イケメンくん」と呼ばれ、サークルに入ることを決めた大学一年。同い年の皆となかなか馴染むことが出来ず、幾度となく辞めようと思った。
何とか皆ととけ込み、自分の殻を破った二年。ショウコさんと付き合うまでのあれこれが、楽しくて仕方なかった。
印象の薄い大学三年。モエカが頑張っていたのと、いづみと仲良くなったことくらいしか記憶にない。そう言えば、お世話になった先輩を送り出す卒コンは、今までで一番悲しかったっけ。
そして、大学四年。潤とガワラと後輩達で飯を食いに行った記憶しかない。そのおかげで、アール食いしん坊四天王を発掘できたんだっけ。
一~四年までの記憶が頭の中をグルグルグルグルかけ巡った。
ぐるぐるグルグル。
そこにビールも一緒になって、ぐるぐるグルグル。
更に皆の声も加わって、ぐるぐるグルグルぐーるぐる。
まわる。
まわるよ。
視界がまわるよ。

回り回った結果、僕は吐いた。
庄屋のあとに行ったバーミヤンで数回。
そして、始発の電車内でおおいに吐いた。あの日、いつも持ち歩いていたディスクユニオンの袋が初めて役に立った。
更に帰宅して吐いた。
僕は、サークル最後の日をゲ○まみれにしてしまったんだ。
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春7

2007-11-11 10:44:30 | 
いつからだろう。僕がこんなにも落ち着いてしまったのは。
「しろー、落ち着いたよねえ。」
同い年の友人からそんな事を言われ、気づいた。
“やっぱり。そうなのか。”と。

大学二年。大学四年間の中で、最もサークルが楽しかった。
僕達が主役だからだろうか?
いいや、違う。
何とか同い年の皆とも、溶け込むことができ、自分の殻をバリバリと割り、未だかつてないほど明るかった。きっとそれが良かったんだろうな。

三年生に近づくにつれ、僕は、落ち着きを取り戻していった。
わかってた。気づいてた。
皆との距離が、徐々に離れていっている事に。
先輩達は口々にこう言っていた。
「三年になるとつまらない。」
大学三年になるとキャンパスが変わり、雰囲気もガラッと変わるらしいのだ。また、僕らのサークルは、東松山にあるキャンパスで活動していたため、一気にサークルから遠のいていくわけだ。
“そんなわけないよ。”
心の何処かでそう思っていた。
思っていたのだけど、思いっきりその型にはまってしまった。
遠くなっていく同い年の皆との距離。その代わり、後輩達との距離は近づく。
僕は相変わらず活動に顔を出していた。同い年の皆を誘って。そして、誘われて。
往復の切符代1000円。貧乏学生の僕にとって決して安くはない。安くはないのだが高くもない。
思えば、僕はあの頃から、必死に取り戻そうとしてたのかもしれない。大学二年の時の自分を。
それにはやっぱり、同い年のあいつらの存在が必要だった。

いつからだろう。
僕が、ガワラと潤しか誘わなくなったのは。
きっかけはわからない。でも、いつの間にかそうなっていた。
とりあえず、最初にあの二人を誘い、二人のどちらかが来るようならば、他の皆も誘う。
そんな形が自分の中で出来てしまっていた。
僕だったんだな。
距離を作っていたのは、僕だったんだ。


そんな事を思い出しながら、僕は東武東上線に揺られていた。
大学生活最後のサークル活動が行われる東松山に向かうため。
取り戻せるだろうか。
大学二年の自分を。
同い年のあいつらも勢ぞろいするんだ。
取り戻せるはずだ。

しかし、高坂駅が近づくにつれ、僕の体が冷えていくのがわかった。
そして、冷え切った時に、高坂駅に着いた。
高坂駅は何も変わらない。僕と水田さんが、奇声をあげながら飛び跳ねた場所も健在だ。
しかし、僕は変わってしまった。
今の僕はそんな事を決してしないだろう。


「うっひゃあ~ッ!!」
高坂のホームで奇声を発し飛び跳ねる僕。
「ねぇねぇ、俺すごくない??」
高坂のホームで奇声を発し飛び跳ねる水田さん。


こんな事、絶対にしないよな。
あの頃の僕らを思い出しながら、僕は体育館に向かって歩き出した。
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春6

2007-11-09 07:11:41 | 
僕の荷物が詰まったトラックが停まった。
目の前に広がる湖。
気づいたときにはもう長野は諏訪湖のサービスエリアにいた。
諏訪湖まで、約二時間半。その間の記憶があまりない。どうやら僕は、思い出の海で溺れていたみたいだった。
頭がボーっとする。思い出を見過ぎたせいだろうか。

諏訪湖のサービスエリアで休憩が終わるのと同時に、トラックは再び走り出した。
僕の荷物を、思い出を乗せて。
あと少し。あと少しで着いてしまう。
せめてその間だけでも…。

トラックが走り出して間もなく、僕は再び思い出の海に飛び込んだ。
枯れることのない思い出の海に。
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春5

2007-11-08 22:45:35 | 
静かだった店内が、賑やかになった。
僕が生中を半分程飲んだ頃、あいつらはようやくやって来た。
あの頃の僕は、生中を半分飲むのに、とてつもない時間を要した。
それだけ待ったわけなのだが、怒りはない。そんなものより、来てくれた事が嬉しかった。

あいつらは、いつもと変わらず仲が良いようだった。
何でも、送別会前にカラオケに行っていたんだと。
アレか?あいつらなりの、辞めないでっていうアプローチか?
送り出したくない、別れたくない、送別会なんかやりたくない、とあいつらは歌ってくれたんだろうか?
そんなわけないよな。

僕はバイトリーダーだった。
自分で言うのも悲しいが、頼りないリーダーだ。
時には指示出したり、時には注意したり、時にはカバーしたり、そんな事、一つも出来なかった。
リーダーになったからといって、僕は何も変わっていない。少なくともそう思っていた。
ただ、リーダーになった事により、確実にあいつらとの距離は縮まった。
心も開きかけていた。
あと少し、ってところで、終わりが来た。
“早く終わらないかなあ。”
そんな事を思いながら働いていた日々。
そして、
“もう終わりなのかよ。早すぎるよ。”
と今。
時が過ぎるのが遅い、と思っていたあの日々も、実は淡々と、そして着々と進んでいた。
その事に、気づけなかった事が悔しい。

送別会は、あっと言う間に終盤に差し掛かった。
送り出される僕とヤスは、最後に一言言うことになった。
こういうのは凄く苦手だ。
しかし、
“最後くらいリーダーらしく締めようじゃないか。”
そう思い、僕は立ち上がった。そして、
「今までありがとうございました。頼りないリーダーでしたが…」
思わず出てしまった、リーダーらしくない言葉。
“頼りないリーダー”なんて、まさに自信のなさの現れだ。
そこから先は、何を言ったのか思い出せない。もしかしたらリーダーらしい事を、ビシッと言っていたかもしれないが、ビールと一年九ヶ月の思い出とバイトの疲れと眠気と…それらが混じって、僕の最後の言葉を濁した。

僕が一言言い終えると、皆から小さなブックレットを貰った。
その表紙には、
“しろうリーダー”
と確かに、そして、でかでかと書いてあった。

頼りなかろうが何だろうが、あいつらにとって、僕はリーダーだったんだ。
それを見た瞬間、体の底からこみ上げてくる何か。
僕は、そのこみ上げてくる何かを、ビールで胃に押しやった。
やはりビールはいつもより苦かった。
泣いてるんじゃあない。ビールがいつもより苦くて、目に染みただけさ。


こうして、僕は最後の最後に、リーダーだったんだ、という事を実感した。
そして、また一つ別れを重ねた。
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