11月19日(木) 23/8℃
庭の、ドウバモミジもいい色がでてきました
こんな年になるなんて、誰も予想できなかった
新型コロナーー
4月になれば…
暖かくなれば・・・
・・・の期待をよそに、来年まで “戦い” が続くことは確実です
↓ こんなところにも・・・
子どもたちの「夢」まで蝕みます
《フィンランドの公認サンタ、今年は来日せず コロナ禍が影響》 (11月18日産経新聞)
「北欧のフィンランドから例年、クリスマス前に来日していたサンタクロースが、新型コロナウイルス禍を受け、今年の来日を取りやめたことが関係者への取材で分かった。サンタの来日は30年近く続けられていた」
――あのサンタさんはこれなくなったけど、保育園や、○○ちゃんのお家にくるのは別の国のサンタさん 心配しないで大丈夫!!
・・・とでも言わないとね
今日は「一茶忌」・・・・
文政10年11月19日、俳人小林一茶は65年の生涯を終えます
今の暦だと1828年1月5日・・・・
北信濃は、雪深い厳冬の真っ只中です
「我ときて遊べや親のない雀」
子ども好きな姿が浮かびます
が
一茶は52歳の晩婚で、三度も結婚するものの、生れた子はみんな死別
そこは不運でしたが、晩婚の一茶の妻はいずれも若く、いわば “年の差婚”
エネルギッシュだったんですね
今は20、30の “年の差婚” なんて珍しくもありませんが、四度目(?)の吉田久秀――は 62歳のパパになります
《吉田鋼太郎、62歳パパに!22歳年下夫人が来春出産予定「長生きしたいね」》 (11月18日YAHOO!ニュース/スポニチ)
「俳優の吉田鋼太郎(61)に来春、子供が誕生することが17日、分かった。2016年に結婚した22歳年下の夫人が妊娠5~6カ月で来年春ごろに出産予定。吉田は大喜びしており、周囲に「長生きしたいね」と話している」
政治とは、集めた税金のバラマキ方(使い方)--だとはいえ、jiiji はNO!の議会に「一票」 !!
支給を受けるのは嬉しいですが、こんな “選択” が選挙の争点になることには反対です
《【愛知・岡崎、「一律5万円」否決 市長の公約、事業見直しへ】 (11月18日信毎web )
「・・・市長選では、告示直前に新人の中根氏が一律5万円給付を打ち出し、主要政党が推薦する現職を大差で破った経緯がある。同市では実現性が不透明な公約を掲げる手法に疑問の声が上がっていた」
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