韓国人被告に懲役5年求刑=靖国爆発音事件―東京地裁
時事通信 2016年07月12日 16時33分
靖国神社で昨年11月、爆発音がした事件で、火薬類取締法違反などの罪に問われた韓国籍の無職全昶漢被告(28)の公判が12日、東京地裁(家令和典裁判官)であった。検察側は「危険なテロ行為だ」と述べ、懲役5年を求刑。弁護側は執行猶予を求め結審した。判決は19日。
検察側は論告で、被告は靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されていることに不満を抱き、攻撃すれば韓国のマスコミから注目を浴びることができると考えたと指摘。「多数の参拝客や職員の危険を全く顧みず、まさにテロ行為というしかない」と批判した。
弁護側は最終弁論で、反日的思想を否定し「テロ行為とは異なる」と訴えた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
被告人の反日思想は明らかであり、火薬を使用すれば死傷者が生じる可能性も分かっているはずです。
弁護の余地は一切なく、懲役5年なんて甘っちょろい罰ではなく、極刑にするべきです。
しかし、彼は韓国が戦後70年行ってきた反日洗脳教育の被害者であるとも言えます。
韓国が反日教育を改めない限り、このような怪物は今後も現れるでしょう。
日本・日本人には何をやっても良い。
親日家は同じ韓国人でも許さない。
これは韓国国家が作り出した反日レイシズムです。
反日レイシズムの犠牲になったのは日本人だけではありません。
日本統治時代を評価したり、親日言動を行った韓国人は社会的に抹殺されます。
更に、本当に抹殺されてしまう人もいました。
反日テロリストが攻撃を仕掛けた靖国神社には、日本人と共に大東亜戦争を闘った韓国人が3万柱以上も祀られています。
彼の行動は死者の冒涜であり、同胞の先祖に対する侮辱です。
日本人のみならず韓国人をも苦しめる反日レイシズムを粉砕せよ!
日本政府は反日韓国政府と断交し、良識ある親日韓国人を支援せよ!
時事通信 2016年07月12日 16時33分
靖国神社で昨年11月、爆発音がした事件で、火薬類取締法違反などの罪に問われた韓国籍の無職全昶漢被告(28)の公判が12日、東京地裁(家令和典裁判官)であった。検察側は「危険なテロ行為だ」と述べ、懲役5年を求刑。弁護側は執行猶予を求め結審した。判決は19日。
検察側は論告で、被告は靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されていることに不満を抱き、攻撃すれば韓国のマスコミから注目を浴びることができると考えたと指摘。「多数の参拝客や職員の危険を全く顧みず、まさにテロ行為というしかない」と批判した。
弁護側は最終弁論で、反日的思想を否定し「テロ行為とは異なる」と訴えた。
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被告人の反日思想は明らかであり、火薬を使用すれば死傷者が生じる可能性も分かっているはずです。
弁護の余地は一切なく、懲役5年なんて甘っちょろい罰ではなく、極刑にするべきです。
しかし、彼は韓国が戦後70年行ってきた反日洗脳教育の被害者であるとも言えます。
韓国が反日教育を改めない限り、このような怪物は今後も現れるでしょう。
日本・日本人には何をやっても良い。
親日家は同じ韓国人でも許さない。
これは韓国国家が作り出した反日レイシズムです。
反日レイシズムの犠牲になったのは日本人だけではありません。
日本統治時代を評価したり、親日言動を行った韓国人は社会的に抹殺されます。
更に、本当に抹殺されてしまう人もいました。
反日テロリストが攻撃を仕掛けた靖国神社には、日本人と共に大東亜戦争を闘った韓国人が3万柱以上も祀られています。
彼の行動は死者の冒涜であり、同胞の先祖に対する侮辱です。
日本人のみならず韓国人をも苦しめる反日レイシズムを粉砕せよ!
日本政府は反日韓国政府と断交し、良識ある親日韓国人を支援せよ!