先日「カマキリの卵」を入手して以来、もともと昆虫好きだった私のハートが燃え上がり、すっかり昆虫づいている。4月28日にホームセンターで「鈴虫のたまご」と「カブト虫の幼虫カプセル」を見つけると、思わず購入してしまった。
こちら、「鈴虫のたまご」。ふ化率は、どういう根拠なのかは謎だが、70%とのこと。
コレを床土の上に撒いて水をやり、あとは2週に1回ほど水を補給すればヨイとのこと。上の写真の細長く白っぽいものが、鈴虫のたまごである。ふ化するまでには長くて1ヶ月ほどかかる模様。なにか、昆虫を育てているというよりは、植物の種を植えたような感覚ですネ。
お次は「カブト虫の幼虫カプセル」。こちらは基本的にはメインテナンスフリー。温度変化の少ない冷暗所に置いて、成虫になるのをただ待っていればよいらしい。
6月頃サナギになって、夏には成虫になって出てくるハズである。オスかメスかの区別は、サナギになるまでは分からない。カプセルをくるんでいる紙の筒を下にずり下げると、中の様子を観察できる。
この昆虫たち、果たして、ホントに無事に育つのだろうか。詳細は今後随時レポートいたします。
こちら、「鈴虫のたまご」。ふ化率は、どういう根拠なのかは謎だが、70%とのこと。
コレを床土の上に撒いて水をやり、あとは2週に1回ほど水を補給すればヨイとのこと。上の写真の細長く白っぽいものが、鈴虫のたまごである。ふ化するまでには長くて1ヶ月ほどかかる模様。なにか、昆虫を育てているというよりは、植物の種を植えたような感覚ですネ。
お次は「カブト虫の幼虫カプセル」。こちらは基本的にはメインテナンスフリー。温度変化の少ない冷暗所に置いて、成虫になるのをただ待っていればよいらしい。
6月頃サナギになって、夏には成虫になって出てくるハズである。オスかメスかの区別は、サナギになるまでは分からない。カプセルをくるんでいる紙の筒を下にずり下げると、中の様子を観察できる。
この昆虫たち、果たして、ホントに無事に育つのだろうか。詳細は今後随時レポートいたします。
面白いものを売ってるんですね。
虫だらけになるのが楽しみです。
・・・カブトムシの幼虫、イラストかわいっ♪
イラストはかわいいんですが、カブトムシの幼虫って、白くて、ぶっとくて、いかにも「幼虫」の姿ですよね~。
なんでも、オーストラリア辺りでは、それを喰うらしいですネ。あな恐ろしや。こっちでエビやカニを喰うのと、きっと同じような感覚なんでしょうね・・・