今年は、家庭菜園に「きゅうり」を植えてみた。
苗は、5月27日に、「タネのノザキ」にて購入。
品種は「黒さんご」である。
6月17日には、👆のような状態に。
今年の札幌の夏は、実に暑かったのだが・・・
それゆえか、きゅうりちゃんは、順調に成長。
7月17日に、ミニトマトとともに収穫した。
妻が、ちゃちゃっと「浅漬け」にしてくれた。
スッキリと爽快なヘルシーおつまみで、私の胃壁はなめらかに洗浄された🍺
そして2本目は、8月12日に収穫🥒
ウエストがきゅっと締まって、グラマラスなルックスである👙
断面図は、👆のようなカンジ。
しかしながら・・・「やや大味そう」だったので、妻の一工夫。
それを豚肉とともにオリーブオイルで炒め、「豚丼」に仕立てあげてくれた🐽
いわゆる「桃ラー」をトッピングするのは、2009年から続く、私のたしなみ。
きゅうりそのものの味わいは、「メロンの皮に近い部分」に通じる、甘みと食感🍈
もちろん、豚肉との相性は、ばっちりだ
妻の一工夫に、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤です
15時32分。
「山口橋」から望む、茨戸川。
お風呂に浮かぶ幼児向けのおもちゃのように、「カイツブリ」さんがぽっかりと佇んでいた。
その横顔は、なんとも漫画的な、イメージだ。
15時35分。
枝の高~いところから、水面を見つめていたのは・・・
北海道では夏鳥の、スーパースター「カワセミ」さん。
ほどなく、彼女はそこから移動し・・・
下方の枝に、陣取る。
全体的に、ややくすんだ感じの色調なので、まだ若い個体だと思われる。
下のくちばしの付け根に赤みがあるので、おそらくは「♀」ちゃんだ。
四方八方を見回したのち・・・
15時36分に、さらに下方へと、移動。
15時37分。
15時38分。
15時39分。
結局、彼女は。
ここでは狩りをすることなく、👆の写真を撮影後に、飛び去ってしまったのでありました。
しかしながら、5分弱のシャッターチャンスを与えてくれたことに、感謝です
そして15時49分には、またまた「カイツブリ」さん。
「最初に見たカイツブリさん」とは、羽色がかなり異なっている。
この方も、まだお若いのでありましょう。
そして、15時55分。
私の期待に応えて、またまた「カワセミ若鳥」さんが、来てくれた👏
羽繕いに、余念のない、このコ。
その、鈍い光沢を放つ、鋭利なくちばし。
本当に、カワセミという鳥さんは、何度見ても飽きることは無い💛
16時08分に、河畔の樹上に佇む「アオサギ」さんを撮影し。
私は、おおむね満足して、帰宅の途についたのでありました。