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今日はいろいろ考えた

今日はいろいろ考えた。
そのなかでも、

今後の読書について考えてみたのだった。
最近、小説読んでない。

トラブルから始まり、
その混沌から秩序へと向かう構成に

伴走する意志が欠けたからだ。
そのようなカタルシスは欲しくない。

いらない、
いらない。

でもまだ日本には
大作家がいるよね。

そうそう、
夏目漱石(笑)。

結局、
この人を読めばいいんじゃないか。

ちくま文庫で全集が1万だ、
初音ミクより安い(爆)。

それなのに、
なぜオレはそうしないのか。

自分なりに
夫婦問題を解決できたからなんだよなー(笑)、

村上春樹はまだそこ、
やってなさいという感じ。

でもそれをはっきりさせるのも
いいなあと思えて、

日本の夫婦を
漱石と春樹で読んでみたいという思いが

募ってきた。
うんうん。

いいね。
読み応え、あるよ。
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川口の事件

地元川口で起きた女子中学生の事件。
いやー、なんていうか、

私立中でしょ。
父親製薬会社勤務でしょ。

生活水準は
高い家だよねえ。

生真面目にひとりで
しょいこんでしまったのか。

なんとか
ならなかったものなのか。

・・・・・・
・・・・・・

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埼玉県大会4回戦

さっきテレビでみたら、
武蔵越生対富士見の試合だった。

どうも、
試合開始前から疲れてるみたいだぞ、球児。

野球だけはTaoな気持ちで
ゆっくりゆったりやっちゃーいかんぞ。

ぴゅぴゅっと、
きゅきゆっとなー。

なんか、
洗剤のCMみたいだけど(笑)。
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早寝早起き

昨日の朝、
早起きしたら、
昨日の夜、
早く寝た。

電気つけたままで、
朝まで寝てて、
起きて
消した。
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あついねえ

あついから、
鉢のアジアンタムも元気なさそうだった。
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ライブかもよ

ライブっつーのかよくわからないけど、
とりあえずでるんですよ、

大牟田の祭りの
港祭りっていうのに。

大牟田は炭鉱の町でしょ、
この港も石炭を出荷するための港なんだよね。

で、ぼくの祖先である
与論島出身者の方々は

そのために島をでて
そこでお働きになったわけ。

じゃ、さ、
出て鎮魂の歌を歌うっていうのも

子孫としてはありじゃねーの。
と思ってださせていただくことにしたの。

一般枠でね(笑)。
「うしっ!」で鎮魂になるのかよっ(爆)という

もっともな考えはおいといて、
オレは「こころをぬいで」を歌えればいい。

いいんだよーっ。
亡き母と存命の父の

純情のために歌いたい。こんなとき、
音程、はずしたりしてなー(笑)。
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曲解説リプライズ(バイブレーションレインボー)

■虹がでてきますね。

バイブレーションレインボー、訳すとどうなる。
振動虹となるね、意味不明じゃんか(笑)。

そうだよ、
珍しく意味にこだわらずにでてきたフレーズなんだよね。

そうやって、口をついてでてくるということに
オレは大きな意味を感じるわけよ。

アタマで考えてひねりだしたものじゃなくて、
自然に出てくるものね。

そういう有機栽培みたいなフレーズは
伝わりやすいんだよ。

街頭であしながおじさんの募金やっているときに、募金しながら、
「ああ、オレの歌が売れ始めたら、この人たちが歌いながら募金活動をできて、

しかもその収益を寄付できるようになれば、
オレのこのちっぽけな善意ももっと大きな形で伝わることができるのに」と思ったのね。

それで新聞かなんかが送られてきて、
そこにレインボーハウスかなんだかを

作っているという記事が載ってたんで、
いつかは「虹」の入った歌を作ろうと思ったことも、

作品の動機の一部にはなっているかもしれないねえ、
でもなにしろ無意識だから(笑)。

■人間も振動でできてるんですかね。

はっきりとしたことは、わからない(笑)。
ただ、最近寝ていて途中で目覚めたときに、

腹のあたりでモーターみたいなものが回っていて、
それが回転数が落ちていくという感覚を感じるから

どうも、
寝ているときには振動してるんじゃないかなぁーと

思ってんだけど、
それともただの人間ハードディスクになってるのかな(笑)。

■具体的にはどこで無意識は発動したんですか。

鴻巣(笑)。
終電で帰りそこねたもっちを送ってあげようとして

鴻巣までドライブしたときに、
かかっていたCDがジャパニーズレゲェ。

これさあ、これ、フォークに似てるって思ったわけ。
たぶん、コード進行が複雑じゃないってことなんだろうな、音楽的には。

たぶん、もっといいの作れるよ、オレって
また無意識に思ったんだろうな。

じゃ、たとえばどんなのが作れるのって
問いかけたら、

ジャマイカっぽいので、いいんじゃん、
こういうの、どーよ。ほらって、感じで

鴻巣でもっちを降ろしたあと、
サビがでてきたんだよ。

■「愛と死の重ね着」って、どんなイメージなんですか。

おお、きみの口調、茂木健一郎っぽいね。
そもそも、オレの歌はすべて、ゴスペルなのよ(爆)。

オレと神さまとの歌なのよ。
ゴスペルはそんなでかい声で歌う必要ないんだよ、

神さまは
すぐそばで聞いてらっしゃるんだから。

オレたちの心に耳を当てて、
聞いてらっしゃるんだから、聴診器みたいにね(笑)。

どこか遠くの雲の上で、
人間を見下ろしながら生きてらっしゃるんじゃ、ないんだよ。

もっと、近い近い、
長屋のお隣みたいな感じなのよ、オレには。

でね、ぼくらは産まれてきて死ぬでしょ。
で、また産まれてきて死ぬでしょ。

で、また産まれてきて死ぬでしょ。
お金と異性にまどいながら、ね。

幸せになることがその最終目的ではないと思うんだな。
幸せはいつかつかむものではなく、

いつも自分とともにあるもの。
自分が自分であること、

それが幸せなんだと思う。
自分を偽らずに、自分に困難な状況でも生きていくことね。

そのなかで残るものってなによ、やっぱ愛でしょ(笑)。
愛しかないんだと思うよ。

通帳が新しくなっても残高が変わらないように、
人間のなかには愛が積み立てられていくんだと思う。

そのために、日々、
愛の滴をためるししおどしみたいに生きているんだと思う。

オレにとってはそれが一番納得のいく生きる理由だな。
うん、うん。

■「オーラの泉」見てますか。

もちろん、夜中にやってたときから見てるよ。
以前の方が旗幟鮮明でよかったけどね。

江原さんと美輪さんっていう
本物が二人そろうと、強力さも無比。

レノン=マッカートニーが傑作を作り続けたのも、
あの番組を見ていると納得できる。

■「地球は愛のオーラ」という歌詞がありますが、オーラは見えますか。

一時期、オーラをみるのに努力したんだよね。
その手の本の解説によると、

白っぽいものを背景にして、手をかざし、んだよな。
指の周りにあるぼやっとしたものを見えるようにしなさい、って書いてあって。

やってみると、たしかにそういうのは見える。
見えるんだけど、これは気のせいなのかなと思って

夫婦でお互いのを見てみたら、
やっぱり見えるわけよ。

それで友達にも来てもらって、見てみたら
やっぱり見えるわけね。

でも、白っぽいもやみたいなものだけなんだよ。
オーラって、何層かになってて、色もついてるみたいだけど

ちっとも色のところまで進歩しないから
やめちっゃたんだよな。

どうも、
実技は向いてないらしいねえ。
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追跡

今日、生徒が
「見つけましたよ、先生のCD。

芸名もわかりました」と報告してきた。
タイトルを聞くと、たしかにあってる。

どうやってわかったの、ってきいたら
本名+CDとかって打ち込んでいろいろ検索したんですよ、って。

その探究心を
勉強でださんかいっっっっっっっ!
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「脳と気持ちの整理術」

今日ね、本買ってきたんだよね。
「脳と気持ちの整理術」。

オレね、
集中力だけで人生を乗り切ってきたのよ(笑)。

ホントにね、
努力しているのは最近で(爆)。

でもさー、最近なんか
もりあがらないわけよ。

どーしたんだろー
よくわかんねー。的な気持ちが続くわけね。

あんまり体験したことないからさー、
前に進まない自分っていうのは。

なにしろ逆境に負けないことが
自負の基本だったのに。

順境にきたから
とまどってんのかよ、オレってな感じ。

でも、
順境じゃないけどね、っていうあたりだけどさ(笑)。

オレの自負心の基本は
創造力なんだよね。

オレはさ、内省しつつ先に進めるのよ。
ところがさ、最近、それが影ってるね。

自己満足のためにやっていたのに、
それ以外の基準をいれたからだよね。

自己満足のために創作をやると、
満足できないんだよね、なんと(笑)。

自己満足できる時間は
30分から24時間くらいまでだね。

そのあとは、
またもういちどつくり直し。

まだ聞いたことのない自分の声に
むかって耳をそばだてていく。

新曲を作らない自分に
飽きてきたのかもよ。

最近ね、ひじょーに自分というものが
いとおしい(爆)。

なんかね、
ちきゅーの終わりというものも感じる。

ちきゅーは終わらないから、
終わるのは人間の方なんだろう。

とても、
とてもいとおしい。

毎日ぼくらが
テレビをみたり、映画をみたり、

歌を聴いたり、働いたりしてるこの毎日が
なくなってしまう日が近づいている気がしてなんか暗い。

なぜだろう、
場の意識を遮断したせいだと言う気がするんだけど。

人体という地域的植物が
動物的形態のへのジャンプを失敗したのかもしれない。

人間は動物じゃないんだよね。
むしろ植物的なんだけど、

そういうことに気付いたりするだろうか、
気付くこともまた選択の中に任意として存在するが。

ま、それはわからない。
ただメランコリックな感情が押し寄せてくるのに戸惑うだけだ。

個的な滅亡ではなく、
種的な滅亡が近づくことの郷愁。

こんなときは音楽だな、
なんか楽器でも買うといいかもね。

ギター買うか、
casinoなんかね、いいね。

小さな喜びの土塁を
積み重ねていくとしよう。

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浦和西対市立川口

なんでこの組み合わせ!?
いじめなくてもいいでしょ、西浦高校を。

せっかく選手層も厚くなり、
夏の公式戦で一勝をと考えているのに、

なんで市立川口。
しかも今年のピッチャーは本格派らしいじゃないの。

記録つくったらどーするの!
二年連続でテレビ放映の

浦和西高校は、
途中まで4-0で負けてました。

さて、どーなったのかなあ、
市立川口レベルに高め投げてちゃ勝てんでしょ。

でも、
ベンチ上の選手応援団数も増えてきて、

いい感じです。
来年もあるぞ、浦和西ーっ!

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