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生きる理由、生きたくない理由(笑。


どうも、ね
生きる理由っていらないんじゃないかと思う。

惰性で生きられるわけだから
なにかが邪魔しなければ

そのまま詩ぬまで生きていればいいと思う。
しかし、

生きたくない理由というのもたしかにある。
一番大きなものは

こんな世界で生きてどんな意味があるのか、というものだろう。
たしかに、この世界は生きるのには適していない。

しかしまた、では
天国は生きるのに適しているかどうかと考えたらどうだろう。

オレは、天国も生きるに適していないと思う。
まあ、早々に引き揚げさせていただくと思う。

この世界が生きるのに適していないのは、
あまりに低劣すぎるからにすぎないが、

天国が生きるに適していないのは、
あまりに自己保存、自己成長と直結しすぎているからだろう。

では、どうすればいいのか。
生きるというのは、

適さない場所に生存するということにほかならないということを諦めて
生きるか眠るか

どちらを選ぶかという選択肢の結論になるだろう。
オレは、

生きてみるっていうのをやってみてもいいなと思う、
僭越ながら。

「源氏パイ」を食いながらそう考える(笑。




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