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なんということだ、オレには武満がわかる(笑。

武満 徹: 弦楽のためのレクイエム (1957) Requiem for strings 若杉弘 / 東京都交響楽団


武満徹のおくさんのインタビュー記事を読んでいて、
じゃあ聞いてみるか。

武満徹ってどんなの。
今までいろいろ聞いてみて、

美しいと思ったことはなかったのに、
美しい。

なんという美しさだ。
自己のない音楽の美しさ。

そんなものがオレにわかるなんて(笑。
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