LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
なんだと、リヒターのあとは、シンローさんだと、、、しまった、時空を歪めねば(笑。
ドイツものは気疲れするよなあと思いながら
出てきたら、
パンフ置いてある。
次は、大竹伸朗だって!
まぢかよっっっっっ、
来るのが早すぎた。
宇和島にいって
船にパンチ穴のでかいの開けてるところあたりまでは知っているが、
そのあと、
どうなったの。
まさか福武に飼い殺しにされてないだろうな(笑。
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美術展をはしごするって、そんな飲み会みたいな、、、、まあ基本は酩酊だからいいか(笑。
リー・ウーファン展も
開場と同時に入ったときに
すでに待ってる人がいて驚いたが
こちらの、はしご先の
リヒター展の混み具合にはさらに驚いた。
えっっっ、リヒターってそんなにすごいの!?
こんなダメージジーンズみたいなのが、いいんだ、
ふーん、、、、
にしても、わけー奴らがいっぱいいる!
なんなの、東京のこの民度。
きっと、夏休みの宿題のレポート課題になっているだけだと
自分を納得させてみた。
うんうん(笑。
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入試問題を読むみたいに、「数」を読んでいたら、もたなかった(笑。
「数」さ、
なかなか一筋縄ではいかないんだよな。
しかし、それはまたそれで楽しいので
解読の喜びというものが味わえるよね。
なんて思ってたが、
集中力が持たず
読書するだけとなってしまった。
そうか、
設問がないからな、ここには(笑。
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昼飯は、未来の母校w東大でカレーを食ってきたっす(笑。
詩人の薄井灌くんといっしょにでかけたので、
「今回さ、ソレルスの『数』読みながら、上京したんだよ」と言ったら
「え、ほんと、それ、原書もってるよ」とのことだった。
すげー、
この叩けば響く感がすごいよね。
で、宮川淳の本がきっかけでさ、とかなんとか
あれこれなんだかんだ話しながら
東大に入って(敷地内w)、学食カレーを食べた。
あげたてのひれかつまでついてる、
さすが国立。
しかし、カレールーは
同じ学食レベルだったので、
大いに安堵したのだった。
ここで、筋肉むきむきのおにーさんたちが
定食についているキャベツ全部を
二人とも、
箸ではさんで一口で食ったのには驚いた。
なんか、部活の掟のような食い方だった。
文武一道というTシャツだったが、
それ、
千切一箸を付け加えてほしい(笑。
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やっぱ、リー・ウーファンはよかったよ、うんうん、2時間もあそこにいた(笑。
国立新美術館で、
リー・ウーファン展があると
去年から知っていたので
楽しみにしてコロナ隠居を過ごしw
ついに、出かけてきましたよ、
東京の六本木というか、駅は乃木坂だったけど。
オレのお気に入りは
「線より」というやつで
ずっっっっっっっと、
なぜこの作品が好きなんだろうと思っていて
それは、リー・ウーファン作品は
「書」だと感じているからだと推測していたわけ。
で、今回、行ったり戻ったりして2時間も
友人と見たり話したりして
過ごしたけど、
「線より」はよかったよ。
美しい。
まさに、書。
はねもとめもない、
かすれていきしだいに薄くなり消えていく線の書。
これを美しいと感じることのできる自分にも感動する。
オレの中には、書に感応する琴線があることを感じる。
これ、何本あるのかなんて、
作品の前で即物的に数えたりしたなんてことは、
秘密です(笑。
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