明後日、松坂、投げる。がんばれ、松坂。

この間、
内転筋を痛めてマウンドを降りた松坂だが、

復活する。
明後日だ。

これで、博多か筑後かが決まる(笑。
がんばれ、松坂。

なぜ8回裏の筒香のライトフライはホームランにならなかったのか(笑。

WBCでいろんな反省が出るだろうが、
あの筒香の打席に集約されていると思う。

あれは、日本だったら、
ぜっっっっっったいホームラン(笑。

ピッチャーが投げる球を
球速と球種だけで分析しても、

今回みたいに打っても飛ばなくて
貧打で負ける展開を繰り返すだけだと思う。

パワーピッチャーが
少し変化させる球をどう打つか。

この元凶は、そもそも
日本野球が投手好きというところにある(笑。

野球は投手がおさえて勝つ競技。
ベースボールは打って勝つゲーム。

ここの溝がベスト4の溝。
で、日本は

野球がうまいやつにまずピッチャーをやらせるからいけない(笑。
ピッチャーは、力任せに投げると

バカ扱いされる。
軽蔑される(笑。

ということは、
身体的には筋力に頼らない理にかなった美しいフォームで投げる。

ということは、
筋肉バカじゃない。

しかし、
一番センスのいいやつは打撃もできるのが野球の常識w

だからプロ野球に行くのは、
もともとピッチャーやってて、野手に転向した人たち。

だから、
ムキムキになるのが遅い(笑。

では、どうすればいいか。
ラグビー界に学ぶべきでしょ(笑。

地獄のハードワークを強いるしかないっっっ。
地獄を通って、決勝戦にたどりつく。

つまり、
野手はムキムキにする。

で、
美しいアジアのフォームで投げていいのは、

少年から高校まで各チーム1人だけに限定する(笑。
そして、あとは野手に変則フォームか我流フォームで投げさせる。

そうすると、ムキムキだけど投げられる変な投手と
ムキムキで当たると飛ばせる野手とができあがる。

これだ。
この雑種性が侍ジャパンの復活の鍵だ。

答えは、ムキムキだっっっ。
それが嫌なら、もっとアジア的方法、

ムキムキではなく、気だ(笑。
気で飛ばすっっっっ。

それができないなら、ムキムキだ。
さあ、どっちだ、原監督(笑。

打てるときの中田と打てないときの中田(笑。

以前、
あんなに集中しているんだったら、

中田が打てなきゃおかしいと書いたけど、
そのあと、打ててないよね。

だって、
集中してないもん(笑。

中田がホントに集中していたときは、
打席に入ったあと、バットの先で

ホームベースの前の二つの角を確認していた。
たぶん、ああいうふふうにして、

これからやってくるボールの軌跡をイメージしていたのだと思う。
だから、あとはそこに来たボールにインパクトを加えるだけで

打球は飛んでいった。
でも、最近は

自分のルーティンをなぞっているだけで、
深い集中には入っていないように見える。

手元で動くということに気をつかいすぎて、
反応しなくちゃと思っているんだと思う。

中田、自分で気づいているかな?
日ハムきらいだけど、

じゃらじゃら首から下げてるときのおっさん中田もきらいだけど(笑、
いいときの君はそうやって打ってたよ。

WBCのいくつものすばらしい打席、
どうも、ありがと。

いちおー、アドバイス、置いとくから(笑。

よし、やっと詩人ちゃんらしくなってきたぞ(笑。

この間、会社の最終飲み会で、
社長から

「このあと、どうするの」って聞かれたので、
「ぼく、詩人なんで、詩を書きます」っていったら

笑われた(笑。
「自分で詩人っていう?」っていって。

いや、ほんと、
自分で詩人というのが恥ずかしくて隠していたんだけど、

もう最後だから、
ちゃんと言おうと思って、言っちゃった(笑。

本当はそのあとに、仙人になりますっていうのがあるんだけど、
さすがにそこは黙っていた(笑。

で、詩人ちゃんなんだから
ちゃんと詩を書こうと思ったけどさ、

詩って、
どうやって書けばいいわけよ!?

自分でもよくわからない。
とりあえず、

自分でやってる
web連詩「繊維/水漿」を読んだら、

下手だなーと笑えた(笑。
そうか、自分の下手さと直面したくなくて、

詩が書けないんだ。
よく、わかった。

じゃあ、添削してあげれば。
よーし、いいよ、かかってこいよ。

ということで、
自作を添削していくと、

続きが欲しいなあ、ということになり
書いていると、

これ、詩を書いているっていうんじゃないw
ということは、詩人ちゃんしてるんじゃないw

でも、書いてるというよりは、
卵、産んでる感じ(笑。

楽しいね。

籠池さん、そこまでしゃべって暗殺されないか心配(笑。

籠池さんがマスコミと話しているのを聞いていると、
常軌を逸したかとも思えるくらいだが(笑、

答弁記録を読むと、
とても冷静。

政治家による毀誉褒貶に耐えかねて、
ついに、

オレはとかげのしっぽじゃねえと
堪忍袋の緒を自ら切ったくらいの勢い(笑。

すごいわ。
ロッキード事件の時の証人を

リアルタイムでみたから、
どーせ茶番でしょと思っていたら

裏切られた(笑。
こんな証人、初めてみた。

真夏の球宴たちｗ

今日は、
夏の高校野球関係を断捨離ｗ

埼玉県の予選を見に行き始めたのは
Ｈ７の越谷西が甲子園に行った年から。

ピークは
川高と聖望で晴人と大輝がクリーンナップを打ったＨ２４だった。

感動をありがとう。