昨日は ここで愚痴らせてもらって 中に溜めなくてよかったです^^
少し気持ちも落ち着いたし、皆さんからのメッセージも嬉しかったです♪
ほんとにありがとうございましたo(*^o^*)o
そして昨日は偶然なのか、ここを見てなのか分からないけど 普段会えない友だちからも
メールをもらって、色んな人から元気をもらえました♪
やっぱり私は幸せものです(*^▽^*) ← 単純?(≧m≦)ぷっ!
今日はずいぶん楽になりました^^
明日は高校の三者面談もあるので しっかり復活しなくちゃ~!
来週は末っ子の懇談会で、いよいよ冬休み突入ですね~~~^^;
なんかまだまだ年末って気がしないんですけど。。。(≧m≦)
人体の筋肉、骨、血管などが詳細に展示されていました。
消化器官の展示は少なかったのですが、
膵臓は 膵管がこのように有り、肝臓と十二指腸にこんな風に繋がっているのか、と 少し理解できました。
「浸潤性膵管癌 すいとう部に腫瘤」 というのが私の病名なのですが
CTやMRIの画像では 自分のお腹の中でイメージしにくく
どうやら 間違った場所に気を送っていたようです(笑)
まだまだ勉強不足でした~(^^;)
ちなみに 小心者の私と友達、入場した瞬間に 怖くて縮み上がりました(-.-;)
正直 凝視できず、まして触れるなど 到底できませんでした。
献体なさった たくさんの志の尊い方々に敬服、そして 博物館や美術館に行くような 安易な気持ちで観に行った自分に反省…
と、これも ある種の愚痴だなぁ。
ごめんなさーい!
私も行ったことありますよ~\(*^o^*)/
末っ子が人体に興味があった時期があって、子供が行きたがったの^m^
その時は「すごーい!」って思って色々見たつもりだったけど
今思うと もっとちゃんと見ておけばよかったな^^;
その時には膵臓の存在すら意識の中になかったので膵臓の事は全く記憶にないです(; ̄ー ̄A
私も今、気を送っているところがあっているかどうかは自信がない~~~!
madam honyaさんが行かれた時もこれまでの医学に関する絵とかもありました?
私は実際の神経や臓器にもびっくりしましたが
麻酔などなかった昔々からの絵(ダ・ヴィンチの絵など)を見て衝撃を受けました。
今の用にレントゲンやCT等もちろんなく、実際に人の皮を剥いでしか確認する事の出来ない筋肉や内臓など、これまでの医学にどれだけの人の協力や犠牲があったのだろうと考えると私達の病気も子供達の役に立つのかもしれないな~…なんて思ったりします^^
これは全然愚痴じゃないですよ~(*^o^*)
私自身は私が死んだ後は、もし役にたつのならどんな風にしてもらってもいいんだけど
これは残された家族の気持ちの問題ですよね^^;
私も自分でなく、家族の遺体だと提供できないなぁ。。。^^;
cotokoさん達の言葉には、うまく言えないけれど、いつも勉強させてもらっています。父にどう接したらいいのかも本当に参考になっています。ありがとうございます。
私もいつもだんごさんや皆さんの言葉に助けられています^^
最初は自分の中の気持ちを吐き出す為や、残していく家族へ向けての遺言みたいなものを残せれば…と思って始めたブログでしたが
今では生きる為に必要な勇気や元気をみんなにもらって、このブログのありがたみを感じています
そんな風に心配してくれたり、思ってくれる娘さんをもって お父様も幸せだと思いますo(*^o^*)o
ほんとに急に寒くなりましたので だんごさんも風邪ひかないように気をつけて下さいね(^▽^)v