★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

赤面逆上的混乱苦痛とともに、誤謬の訂正的発狂状態が起る(坂口安吾)

古宮神社を訪ねる(香川の神社140)

2017-12-09 18:14:45 | 神社仏閣


古宮神社は香川町。

 

右手には皇紀二千六百年の碑が建っていた。

由緒書きの碑によると、

「この社の歴史は古く、もとは平池中州に祀られていたが、平重盛の時代に、池の堤防の大改修によって、社殿が水没することになり、この地に遷宮したのである。」

重盛めー

「その後、東方の雄山に再度遷宮した。」

例のあそこですね……

「ところが、初代松平頼重の代に、この雄山を松平家の墓所として、仏閣を建立する旨のお達しがあり、再々度遷宮することになり、東方雌山に神殿を造営した、これが現在の、ちきり神社である。」

ちきり神社はお気に入りの一つである。それにしても松平の野郎は……、仏の横暴だっ!

「古宮には、分神をお祀りして、船岡岡の上地区民の共同管理によって運営され地域住民の信仰を集めている。平成元年三月吉日」

この神社、丁度、平池と船岡池の間ぐらいにある。船岡池の北には小山があって、おそらくこれが船山神社のいわゆる船(岡)山。平野の中に突然もっくりとあるから結構不気味であった。古墳かと思う形をしているが池を掘ったあとの土を盛ったのかもしれない。――それはともかく、ここらは、船岡とか船岡西とか東といった名前が残っている土地である。

  
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