花・はな・ハナ

先日散歩に出かけためったに行かない公園でのお話でっす
この公園、今くらいの時期になると公園一面が黄色のお花で埋め尽くされてとってもとっても綺麗綺麗な景観が楽しめたんです

なのに何故だか去年あたりから、すっかりお花も減って来ちゃって・・・
やっぱ管理が大変なのかしらん

な～んて勝手に思い込んでいたりなんかしてたりしたんすけどね

そうそう↑このごんとごまの周りにちょこっとだけ咲いている、この黄色いお花

オオキンケイギクってゆーらしいんですがね

このオオキンケイギクってゆ－奴が、どうやら生態系を壊す可能性の高い外来生物として認定されちまったよーで

で、なのかどうなのかは公園側に聞いてみなくちゃわからんちんな話だけんど、すっかり数が減っちゃった
毎年楽しみに花見に来ていたおばちゃんはちょっと悲しいぞぉ～

で、今までオオキンケイギクが咲いていたエリアにわらわらと鎮座しているのが





この紫の花

なんちゅー名前なのかはわからんちん

でね、お友達がゆーのよ

『ねぇねぇ、あの花って毛虫みたいで気持ち悪いわ！』





どうよ

あなたにも毛虫に見える？







さてさて、公園をてくてく３人で歩いていたら、ベンチの上にシロツメグサの花輪発見！

誰かが作って置いて行ったのねん







乗せてみました






どーよ






可愛い



ごまには頭に乗せる！なんつー難易度の高い芸？はできそうにもないので






首にはめてあげました






どーよ






笑える




オメメ直しに、色っぽいごんさんを




はいどーぞ