クリスマスのイルミネーション(2011/12/25)
ここは御殿場にある「時之栖(ときのすみか)」です
なかなかいいなと思ったらこんなもんじゃない
ン~まぶしすぎる
LEDの電球が200メートルほど続いています
細部を見るとこんな感じ
光の回廊以外にもいろいろな光のオブジェがありました
噴水ショーは精度が高い水中ライトでとても鮮やか
光のドーム
巨大な光の星の王子様と巨大な鐘
光が消えた光の回廊
一言すごかったです
クリスマスのイルミネーション(2011/12/25)
ここは御殿場にある「時之栖(ときのすみか)」です
なかなかいいなと思ったらこんなもんじゃない
ン~まぶしすぎる
LEDの電球が200メートルほど続いています
細部を見るとこんな感じ
光の回廊以外にもいろいろな光のオブジェがありました
噴水ショーは精度が高い水中ライトでとても鮮やか
光のドーム
巨大な光の星の王子様と巨大な鐘
光が消えた光の回廊
一言すごかったです
新宿の街です(2011/12/10)
新宿ビル群
住友ビル入口の猫
同ビルに入るといきなりツリー
吹き抜け部分を見上げて
街に出て夜になるとあちこち光り始めます
ヒルトン東京
新宿南口のサザンライツのイルミネーション
しばらく
歩くと
三角イルミに到着
中を通る人によって色が変わります
年末の新宿でした
この後、奥多摩駅周辺を散策します(2011/11/20)
途中、紅葉がきれいな場所がありました
赤い橋は奥多摩駅前にある昭和橋
その橋からとった風景
氷川の三本杉
奥多摩駅周辺の散策路
歩いて
さっきの赤い橋
氷川小橋から見た
多摩川と日原川の合流地点をよくご覧ください
手前の日原川は透明度の高い水
上部の薄緑に白濁した水は多摩川
それが下流に流れてゆく図
ここからだとまだ両方の川の水が混じり切っていません
登計橋と紅葉
奥多摩湖に到着
冬桜
てなわけで、御岳渓谷は名水百選に選ばれていました
~完~
紅葉の時期です
多摩川の御岳渓谷(みたけけいこく)沿いをドライヴ
(2011/11/20)
御岳橋と多摩川
御嶽駅からこの橋を渡り左折してすぐまた左折し
有料で玉堂美術館の駐車場に車をとめました
ついでに美術館にも入りました
美術館前の銀杏が見事
中に入ると川合玉堂の御岳渓谷の絵などがありました
奥に行くとこんな庭園があり
さっきの銀杏の意味が見えてきました
美術館から外へ出ると紅葉が
右側に御岳小橋が見えました
行ってみましょう
御岳小橋からの写真
御岳渓谷と多摩川です
さっきの銀杏が左に見えます
奥多摩湖方面に移動中
いろいろといい写真が撮れました
~つづく~
‘地下神殿’の帰りに清水公園に寄りました
(2011/11/12)
秋の草花が咲いていました
しばしご覧ください
きれいな花がお出迎えと思ったら
黄色のコスモスが一面に
珍しいですね
普通のコスモスかと思ったら
花びらに縁取りのあるもの
花びらが多いもの
極めつけは花びらが筒状になっているもの
コスモスも品種改良されているんですね
コキアもあり
ススキもあり
秋っぽい一日でした
~完~
埼玉県春日部市にある、
俗に‘地下神殿’といわれている
「首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ)」に行きました
(2011/11/12)
この日は特別公開日でこれを一度見ようと人がたくさん並んでいました
おお~、広い
59本の巨大なコンクリート柱
下の文字が消えているぐらいのところまで水が入ってきています
なぜか演奏者の姿も
この立坑は
外に展示してあるこの掘削機で穴を掘りました
台風大雨などで川が洪水氾濫しないように
ここに水を溜め江戸川に流します
いわば洪水調節池ですね
上の階のコントロールルームはこんな感じで
仮面ライダーやウルトラマンなどのロケ地に採用されていました
屋上からの眺めもいい
ほとんどお祭りです
山もスカイツリーも見えます
‘地下神殿’は地下50mにある世界最大級の地下放水路です
~つづく~
京成バラ園のバラを色分けでご覧ください
(2011/11/9)
園内は広くバラで埋め尽くされています
バラの実
ちなみにリンゴはバラ科です
八重咲もいっぱい咲いていました
バラ以外のお花もありました
珍しい斑入りと真っ白
バラの花束はやはりイイですね
埼玉県久喜市の鷲宮にある
コスモスふれあいロードを歩いてみました
(2011/10/26)
何キロにもわたる道
黄色いコスモスもありました
密集しているコスモス畑
この道は地域活性化に貢献していることでしょう
これは鷲宮神社
出雲族の草創に係る関東最古の大社
後で知ったんですが
地域活性化といったらこの神社なんですね
この神社は大人気アニメ
「らき☆すた」に出てくる神社のモデルとなりました
コスモスのすぐ近くだったので行っただけ
この日は閑散としていましたので
ここがまさかアニメオタクにとっての‘聖地’だとは思いませんでした
立派な巨木
お神輿
光天之池(みひかりのいけ)
ここで行われる神楽は
国指定の重要無形民俗文化財です
非常に由緒ある古い神社だったんですね
秋の「箱根芦ノ湖野草園」に移動しました
細い道がクネクネしていて
さまざまな山野草が見られます
普段見たことのないような花々
よく見ると素敵ですね
さらしなしょうま
イワシャジン
園の中はこんな感じ
変わった花の形
高台の園からは芦ノ湖が見えます
マツムシソウ
その後、芦ノ湖の遊覧船に乗りました
並走しながら海賊船を見ることができます
箱根神社の鳥居が目立ちます
~完~
湯河原から箱根に向かいます(2011/10/11)
途中、大きな木が何本もありました
五所神社という所です
私の経験ではそれ相当の神社には
“巨木あり”です
同じ境内には奇妙な老木もありました
下から杖の様なもので支えられ
主要な幹が折れたので
細い枝が何本も真上に伸びています
地元の人が大切にしているのが伝わってきました
湯河原の街並みを見下ろしながら
お次は不動滝に着きました
通称「ししどの窟(ししどのいわや)」と呼ばれる所に行ったり
土肥の大椙(すぎ)跡に寄りました
…どちらも源頼朝が石橋山の合戦で大庭景親に負け
逃げ隠れた場所とされています
この時隠れていた頼朝は平家方の梶原景時に発見されてしまいますが
景時はこれを故意に見逃し
頼朝は九死に一生を得たという逸話が残っています
山道を下り
山野草でしょうか
きれいな花を見ながら
下っていきます
この大杉は大正6年の台風で倒れてしまい
杉があった場所には石碑がありました
なんだか導かれるように不思議と
源氏ゆかりの名所ばかり続きました
~つづく~
埼玉県日高市の高麗川沿い巾着田は
曼珠沙華(彼岸花)で
いっぱいです(2011/9/25)
これがつぼみ
ツクシのようです
つぼみから少し成長しました
日が当たるとまた見事
倒木に根付いていた曼珠沙華
高麗川はきれいな水です
見慣れない木製の橋「あいあい橋」がありました
橋の礎がこうなっていました
この橋は日本最大級の木造トラス橋だそうです
高麗川と曼珠沙華
上から見た図
最後は白い曼珠沙華
越谷レイクタウンでNHk大河ドラマ」「江」で使われた
鎧(よろい)や衣装の展示などの催し物がありました
(2011/9/17)
いろいろな鎧がありますね
大阪の陣の徳川秀忠(江の夫)の鎧
真田幸村の赤い鎧
関が原の戦いでの徳川家康の鎧(左)
同じく石田光成の角が生えた鎧(右)
お姫様の着物に確か秀吉の着物
大河ドラマ「江」はおもしろかった
赤城高原クローネンベルクドイツ村です
(2011/8/28)
ここの象徴の時計台
ドイツの田舎を再現しているみたいです
動物に触れ合えました
この刈り取られた毛(ウール)は
虎刈りでやせて見えるこの子のものでしょう
ここを出て赤城山(あかぎやま)に向かいました
群馬県にある赤城山は複成火山で
1つの山頂ではなく8つの山頂でできています
途中にある覚満淵(かくまんふち)
幻想的な湿原というか湖です
高山植物
山頂近くの湖、大沼(おの)です
赤い橋やボートなどあります
自分で運転できるモーターボートに乗れました
鯉の軍団
餌をまくと怖いくらい集まってきました
橋を渡った先に
赤城神社がありました
先に湖が見えますね
(2011/8/15)
富士宮市のある「白糸の滝」
マイナスイオンをすごい感じる
奥まで行くと上流の川から流れる滝と
断層から湧き出す無数の滝が周りを囲んでいます
富士山の湧き水が透明
その後、本栖湖、精進湖、西湖をまわりました
本栖湖を泳いでいる家族
水が透明で雲が写っています
釣りをする人
所変わってここは
「富岳風穴」
冷蔵庫の中のように寒かったです
地上の戻るとメガネが曇っている人がいました
富岳風穴を出たら青木ヶ原の樹海を歩きます
根っこがむき出し
溶岩の上なので土が少ないんですね
木の下に空洞ができたりしていました
ここは道ってわかりますが
周囲はすべてこんな風景
迷い込むのは容易です
「鳴沢氷穴」に無事着きました
大行列でした
地盤が崩落しないか心配ですね
見所いっぱいの富士山周辺の旅でした
~完~
富士山周辺に行ってきました(2011/8/14)
先ず「富士サファリパーク」
シロカンガルー
イボイノシシが好んで泥にはまっています
富士山五合目まで車で登りました
ここは表富士宮口五合目です
南側の眼下は雲海でした
下山して富士山本宮浅間大社に着きました
これは楼門
拝殿
お昼は本場富士宮焼きそばでした
翌日早朝の田貫湖の富士山と逆さ富士
今回のお目当てはこのダイヤモンドダブル富士です
時間の経過順でご覧ください
ダイヤモンドが少しずれてしまいました
実は一週間早かったんですね
~つづく~