今日は、白爺のテニアン別荘である「フレミングホテル」の話をしましょう。
写真はホテルの入口ですが、このホテルをご存知の方は沢山おられます。
この方々は、このブログを見流してくださいね。
昔のスタッフ(井村さん・土川さん)が偶然宿泊されました。
つい懐かしくて朝釣帰りに写しましたが、皆さんもご存知の方いるのでは?
右側のストアー2階にも部屋があるのですが、白爺の定部屋は入口左の101号室になっています。
島の人はほとんど知っているので、案内なしに訪れて来るから、ホームパーティの回数も自然と増えてしまいます。
右側のレストランは、最初に泊まった頃には無く、建物の中にはグアム銀行が入っていました。
記録を調べたら最初の宿泊は1978年だったようです。
当時はレストランにジュークボックスと現金が出るスロットマシンがありましたましたからねー。
島の人が好んで聞いていた音楽は「長崎は今日も雨だった」です。
現在は、それに変わって鉄板焼きが設置されています。
18ドルでパホーマンス付きのご馳走が食べられ人気があるようです。
今回は、当時フレミングに勤めておられた井村さんに、偶然ホテルで会い驚きました。
荘之助さんにもお会いできて、予期しない幸せをもらいました。
フレミングホテルからの感謝状
テニアンエイジングオフイスからの感謝状
ご覧のようにフレミングホテルとテニアン・エイジングオフイスからそれぞれ感謝状を頂戴してしまいました。
これは、テニアンでボランティア活動をされている荘之助さんが、感謝状を贈られたので、その序に白爺も頂戴できたようなものです。感謝 感謝
テニアンの老人クラブの方々も参列してくれたので、フレミングホテルのレストランは満席になってしまいました。
話は変わって、ホテルの裏庭に廻ってみましょう。
1月に白爺達が記念植樹をした鉄木の木が、しっかりと根を張っていました。
ホテルのオーナーも喜んで、テニアンビーチで拾い集めた貝殻を使い、手作りの写真額を作ってプレゼントしてくれました。
鉄木の木の後ろには、昨年島民小屋風に造られたガーデンバーがありますが、この小屋の屋根を葺き替えていました。
椰子の葉を一枚一枚編んで、それを重ねて針金で留めて屋根が出来ます。
白爺も手伝い(邪魔をしている)ましたが、一週間以上かかって葺き替え作業をしていました。
出来上がった小屋の中です。
ブラインド式の窓もあって、原始の人はよく考えたものだと、感心して眺めてきました。
さて、ストアーを覗いて見ましょう。
最近ローカルの土産品が沢山並べられるようになりました。
特に、ノニ茶・ココナッツオイル・テニアンペッパー(ドンニーという激辛野生練唐辛子)などが人気商品らしいですが、南洋らしい土産品も多く陳列されているので、観光客は必ず眺めているようでした。
日本の品物も他のストアーに比較すると随分多く並べられていました。
白爺は、特にこのコーナーを覗くのが大好きで、焼酎のビンが3~4本少なくなったのではないかと思っています。
次回に続ずく
写真はホテルの入口ですが、このホテルをご存知の方は沢山おられます。
この方々は、このブログを見流してくださいね。
昔のスタッフ(井村さん・土川さん)が偶然宿泊されました。
つい懐かしくて朝釣帰りに写しましたが、皆さんもご存知の方いるのでは?
右側のストアー2階にも部屋があるのですが、白爺の定部屋は入口左の101号室になっています。
島の人はほとんど知っているので、案内なしに訪れて来るから、ホームパーティの回数も自然と増えてしまいます。
右側のレストランは、最初に泊まった頃には無く、建物の中にはグアム銀行が入っていました。
記録を調べたら最初の宿泊は1978年だったようです。
当時はレストランにジュークボックスと現金が出るスロットマシンがありましたましたからねー。
島の人が好んで聞いていた音楽は「長崎は今日も雨だった」です。
現在は、それに変わって鉄板焼きが設置されています。
18ドルでパホーマンス付きのご馳走が食べられ人気があるようです。
今回は、当時フレミングに勤めておられた井村さんに、偶然ホテルで会い驚きました。
荘之助さんにもお会いできて、予期しない幸せをもらいました。
フレミングホテルからの感謝状
テニアンエイジングオフイスからの感謝状
ご覧のようにフレミングホテルとテニアン・エイジングオフイスからそれぞれ感謝状を頂戴してしまいました。
これは、テニアンでボランティア活動をされている荘之助さんが、感謝状を贈られたので、その序に白爺も頂戴できたようなものです。感謝 感謝
テニアンの老人クラブの方々も参列してくれたので、フレミングホテルのレストランは満席になってしまいました。
話は変わって、ホテルの裏庭に廻ってみましょう。
1月に白爺達が記念植樹をした鉄木の木が、しっかりと根を張っていました。
ホテルのオーナーも喜んで、テニアンビーチで拾い集めた貝殻を使い、手作りの写真額を作ってプレゼントしてくれました。
鉄木の木の後ろには、昨年島民小屋風に造られたガーデンバーがありますが、この小屋の屋根を葺き替えていました。
椰子の葉を一枚一枚編んで、それを重ねて針金で留めて屋根が出来ます。
白爺も手伝い(邪魔をしている)ましたが、一週間以上かかって葺き替え作業をしていました。
出来上がった小屋の中です。
ブラインド式の窓もあって、原始の人はよく考えたものだと、感心して眺めてきました。
さて、ストアーを覗いて見ましょう。
最近ローカルの土産品が沢山並べられるようになりました。
特に、ノニ茶・ココナッツオイル・テニアンペッパー(ドンニーという激辛野生練唐辛子)などが人気商品らしいですが、南洋らしい土産品も多く陳列されているので、観光客は必ず眺めているようでした。
日本の品物も他のストアーに比較すると随分多く並べられていました。
白爺は、特にこのコーナーを覗くのが大好きで、焼酎のビンが3~4本少なくなったのではないかと思っています。
次回に続ずく
だから、序に感謝状をもらったのはボクのほうなんです。
このパーティーは、フレミングを長年にわたって贔屓にしてくださっている方(テニアンに貢献してしてくれている人)のためのパーティーなんです。それにボクの件が便乗したのです。
だから、白爺さまの感謝状は、MVA(マリアナ政府観光局)から発行されたものです。
ホテル支配人のDさんは、早くからこの準備をされていたようです。
グエロハット(ガーデンバー)の屋根の葺き替えも、この日のためだったみたいですね。
新装なったガーデンバーをゆっくりと見てくる余裕がなかったので、こうして白爺さまのブログでその様子を拝見できてうれしいです。
それにしても今回のテニアンは、白爺さまはじめ、多くのテニアン・オーソリティーの方々が一堂に会され、ボクにとって夢のようなテニアンでした
荘さんの写真は私の写真と違い本当に綺麗でポイントを掴んでいるので何時も感心しています。
104号室では大変お世話になりました。
良い思い出になっています。
又テニアンでお会いしましょう。