「あなたの想いを本にします」といった自費出版の広告をよく新聞などで見ますね。当社でも自費出版は取り扱っているのですが、結構詐欺まがいの出版社もあるようです。騙されないよう、信頼できる会社にお願いしましょう。さて、本題ですが編集部のスタッフのアイディアから、企業向けの自費出版として「書籍会社案内」というものを企画してみました。つまり、会社案内が書籍（ビジネス書風）になっているわけです。当然書店での販売も計画しています。「会社の想いを本にします。営業に活用してください」といった商品です（興味のある方には資料を無料で送付します）。このほかにも、白い雲に連載中の「ふるさとミステリー」のデジタル紙芝居DVDなども企画中ですので、お楽しみに。ちなみに１０月５日に、読者交流パーティを昨年と同様御手洗竹松先生の個展会場で開催します。詳しくはまもなく発行される白い雲１３号をごらんください。(栗又)
白い雲のWeb制作を担当している中村と申します。白い雲パブリケーションズWeb（http://www.shiroikumo.net/PR）を8/10より公開いたしましたので、ご覧いただければと思います。主にカルチャー情報誌「白い雲」の発行以外の企画出版、会社案内や営業案内（印刷物）、PRムービーなどの企画活動をPRする内容となっています。
私たちは、この「白い雲」の編集で培ってきた「生活者としての視点」と「地域への想い」を大切にしながら、これからも茨城発のブランドを育てていきたいと考えています。特に、地元企業やお店の広報戦略やブランド展開をお手伝していきたいと考えています。「地域に感動と元気を」をキーワードに、「白い雲」読者の皆さんともに茨城の活性化に努めていきたいと思います。（中村）
私たちは、この「白い雲」の編集で培ってきた「生活者としての視点」と「地域への想い」を大切にしながら、これからも茨城発のブランドを育てていきたいと考えています。特に、地元企業やお店の広報戦略やブランド展開をお手伝していきたいと考えています。「地域に感動と元気を」をキーワードに、「白い雲」読者の皆さんともに茨城の活性化に努めていきたいと思います。（中村）
小町の館で、そば打ち教室の講師をつとめる奥村さんのお宅に伺い、レシピ用の写真撮影をしてきました。撮影後に、サラダそばとそば寿司の２つのオリジナルメニューを試食させていただきました。どちらもヘルシーでとっても美味しい一品でした。家庭でも簡単に作れますが、お店で出しても不思議ではないように思います。サラダそばは、納豆やオクラがのっていましたが、意外とイタリアンレストランにあってもいいようなメニューでした。この撮影のために、奥村さんには朝早くからそばを打っていただきました。美味しく感じたのは、もちろんそばの味が良いからかもしれません。奥村さんが話されていましたが、夏場の手打ちそばは、水の量などが難しいそうです。細めんの手打ちそばのお店で、麺が短く切れないで長くつながっているのが、腕のいい店だそうです。（栗又）