徹夜三昧

　ごめっ(￣■￣;)!?なのです。。。今日更新できなさそうなので、今なんとか頑張るマスター白銀です☆

　あと少しでマスターの相棒が来るので、ご紹介しやしょう。。

　『ロードスター』：世界に、ライトウェイトオープンというカテゴリを甦らせた、マツダが初めて生産し、絶賛を受けたオープンカーです。二人乗りスポーツカーでは、世界一売れた車としてギネスに名を連ねています。。。１２０psのエンジンに９４０kgの軽量ボディを組み合わせた事によって生み出されたきびきびとしたパフォーマンス。　ＦＲレイアウトの採用により実現されたナチュラルで上質なフットワーク等・・・・・・

　・・・・・・ちとこれは難しすぎ。買った本人も全くわかんねぇ。。。では、僕が一言でこの車を語りましょう。。。。

　『小さな体に大きなハートをつんだ車っv(￣∇+￣)v』

　二人に言ったら、まったく違う反応が返ってきましたが……

　僕がこの車を選んだ理由・・・・・・ってのと違うな。。もっと適切に言うなら、ぴったり合う車がこいつしかいなかったから、ね。。。

　近くの研究室の奴らが撒いたキンチョールで、虫より悶絶しているマスター白銀でした☆
＊閑話休題＊
つかよーー、お前らマジ頭来るよ。。飲み会で騒ぐだけならまだしも、マイク使う必要がどこにあんだよーー(≧□≦;)。わけわかんねぇ自己紹介なんぞ聞きたくないわっ！！！ぐぬーーっ、刺激臭がーー疲れ目にしみるぜΣ(T□T)。。。

ふと思った事・・・・・・

　おひゃようございます～☆１コマ遅刻して、哀愁喫茶店を開いているマスター白銀です☆最近、飲み会が続きます～

　先日は、前研究室の飲み会でした。。。まぁ、ネタは尽きないので、ここは今度語りますね。。。。

　朝、なぜか『さわやか３組』を見ていたマスター。。。話とは全然関係ないんだけど、ドッヂボールの練習をしている少年を見たとき、思い出したことがあります。。。。。

　マスターは小４まで、そのゲームの存在をしりませんでした。あるとき、友達が。ろくに学校にもこれない僕を、そのクラブに誘いました。。。雰囲気でルールはつかめたものの、ショットがどうにもいきません。。。あのゲームは人にボールをぶつけて外野に追いやるものと大きくとらえていました。。。。

　何もできない僕を見越してか、かなりの友人達が『特訓』をしてくれました。。。まずは、とる練習からした方がいいと言われるままに、わずかの休み時間もその特訓に費やしました。。。

　そして、ある日のクラブで。。。僕は、ボールを持ったら終わりと呼ばれたＭちゃんのショットを……受けた。。。

　『－－、すげぇーー！！！』
　『やったなー、－－』

　そのときから、僕はコートの守護神（友達はあるゲームにちなんで、ゴーレムとか言ってましたが・・・・・・）でした。。。確かに、パワーはないかもしれないけれど。。いろいろとチームのためになることも、勝機につながることもある。。。僕は、『守る』という事の意味をそのとき初めて知ったのです。。。

　僕はずっとその気持ちを忘れていなかったのでしょうね。。。僕のはじめてのファンタジー小説の主人公は、防御手と言われる守りの職業。。。『守る』事を通して、成長していく姿を描くってのが大きな主旨でしたから。。。

　ある意味恥かしいマスター白銀でした(*￣∇￣*)

ずぶ濡れな彼女

　ちはぁっ。。昨日はすごい雨で、ラッキーでしたよ！？哀愁喫茶店マスター白銀ですっ☆その割に不完全燃焼なのも、自然の摂理ということで……ね。

　しっかし、女性の肌はもちもちっすねーー……ポンデリングみたい。例えもの凄く悪すぎですけど……。。。服渇ききらなかったんで、僕のジャージ着て帰りましたけど。。。ジャージも萌えますね(￣∇+￣)vキラーン。つか、僕のトレーニング用のジャージがーーっ、彼女のブックマークに登録されてしまったよ。。。も一枚ジャージ買わんと。。。

　７日か８日に相棒がきます。。。ちょっと（車に）浮気しそうな自分が怖いマスターでしたっ☆
＊閑話休題＊
マスターの萌えるシチュエーションは雨で濡れた女の子が自分宅に訊ねてくるというものです。。うわぁー、超変態ですなーー。。友達に『ちょっと濡れてんのとずぶ濡れはどっちがいいの？』と聞かれたとき、思わず『両方』と言ってしまいましたよ(*￣∇￣*)。。ねぇー、だってシチュエーション次第で「あれ、こんなとこまで・・・・・・」（自主規制）（更新7.7）

昨日の出来事

　『髪の毛切れーーーっ』『いやだーーー』。

　ども。もさもさ君ＶＳ彼女の深夜電話劇場でした。。。髪の毛切るのはかなり気分なマスター白銀です☆身だしなみには気をつけましょう、皆様(*￣∇￣*)

　先日は、研究室の先輩の車を取りに、神奈川へ向いました。。。4人乗りの車に5人で(^ー^* )。片側４車線道路とかビル街の様子に、逐一感動する僕は、相当田舎者だそうです(￣■￣;)!?まいった。。。。

　帰り道（深夜１時半）、国道１○３号で、事故があったのか、しばらく道が滞っていました。。。しばらくして、前の車がのろのろと進みだして。。。ちょっと、行ったところに……トラックと正面衝突したラパンが。。。その姿はかなり生々しくて。道路にあった水溜りを－－鮮血と勘違いするほどでした（夜ってのもあったんだろうけど）。。。

　マスターの車ももう少しで届きます。。。この出来事は僕に対する大きな戒めとなりました。。。目先の事ってのは、興趣がわくし、安直に考えがち（というか考えもしない？率直？）です。。でも、日常ってのは、色んな真理が落ちているものです。。。それに気付かないだけなんでしょうね……。皆さまも、自動車事故にはお気をつけてください。。。

　哀愁喫茶店の駐車場に停まるだろう情熱色のキュートな奴に動揺を隠し切れないマスターでした☆
＊閑話休題＊
この事故後日知ったことですけど、軽の運転手が居眠り運転でトラックと正面衝突して、お亡くなりになったそうです。。あながち、あれは血じゃなかったとは言い切れないかも。とかく、自動車はあぶいよと確認した一日でした(7.6)

。。。

ふにゃ、今新潟を走行中です～哀愁喫茶店マスター白銀です☆

今日中には帰れそうにありません・・・・・・

親友について

　今日は土曜の割に人少なかったっす。おかげで早くバイト追い出されてしまった、マスター白銀ですっ☆おばんやす～

　僕には、アシストをくれる大切な親友が一人だけいます。。。ここでは、彼のペンネームを使って胴月（アカツキ）と呼びましょう。すさまじく文才溢れる男で、僕の知人の中でも１，２を争う美男子だと思います（Ｙ先輩に研究室の鍵借りに行った時、『すげぇもてんだろ。あいつ』って言ってましたからね）。。。。

　僕は、高校時代彼を捨てました。。。受験という、今考えれば小さな問題のために。。。いつだか語った彼の小説の中に僕が出てくる場面がありますが。ひどく冷たい人間として描かれていました。。。拾い上げてくれたのは彼だ。大学が決まった際、一番喜んでくれたのは彼だと思っている。。。合唱つながりの彼女がいましたけど、へぇ～って感じでしたね。。

　大学に入学してから、節目節目で胴月の家にいくと（その頃、その近くに彼女が住んでたってのもありますが……）、彼は喜んで自分の日記を見せてくれました。。。リストカットしかけた事、ポチという体関係のない男を従える女に惚れられていたこと、そして、僕の事。。それは、とても嬉しかったのだけれど。。。知ってる奴の日記を見ることは色々つらい事があるなって思いました。。。。それ以来、僕は日記を書くのは止めていたんですよ。。。。

　胴月にわびを入れて、彼の物語を語らせてもらいます。。。。彼はある女性をずっと思いつづけてきた。。彼はその娘に告白して、その場から逃げてしまったそうだ。。。臆病者と誰もが彼を罵るかもしれない。。。それでも、僕は。彼の優しい心を知っているから。。。今までの関係が、ひょいっと消えてしまうのが怖かったんだと思う。。。

　彼の告白から数日後、彼の前に立つ彼女の台詞はとても重かった。『あたしは、テレビや雑誌にいるような現実離れした男しか好きになれない』。。。気持ちを捏造し、友達でいることを望んだ彼にかける言葉がなかった。。それでも、彼は言う。『俺のちょうど一番辛いときに、白銀が来てくれる。これだけでもかなり救われてる』

　胴月。僕は君を応援してる。それは決して何かを託す訳でなく。。ともに、自らが定めた高みに到達することを願って。。。

　無目的で、何もなかった僕に。文章を書く楽しさを教えてくれた彼に感謝しているマスター白銀でした☆

べこべこな一日

　なんだか、睡眠不足で体が重いせいなのか？今日（昨日？）はなんかへこんでたマスターです☆おはよっす……にしては、早すぎですね～(*￣∇￣*)

　車の件で聞きたい事があって、前の研究室のＩ先輩とメールしました。。。ちょっと、彼から返信こなかったら、大きく凹んでたこと限りなしでしたね。。。別に何にもないんだけどなーー・・・・・・。週末彼女と会う約束が消滅したってのもありますが。彼女は妹達との専学時代の集まりがあるんでね。。楽しんでおいで(*￣∇￣*)エ


　おかしなことに、Ｉさんには研究室にいたときには恐れ多くて。。メールなんて出来なかったのですけれど、ね～。。。

　なんだか知んないけれど、僕には結構ズバズバ物を言ってましたね。。。なんか普段は寡黙で、ひたむきな姿の似合うクールなおにーさんなのですけど。。。『おいーー（マスターの苗字）、エキマニはそのエンジンのカットモデルのどこ？』車大好きになったのは、Ｉさんの厳しいご指導の賜物なのです。。。自信過剰かもしれないけれど、Ｉさんにはかなり可愛がってもらったような気がします。。色々お世話になりました。。。。

　いろいろ意見を聞いた上で、日曜の決戦に向うマスター白銀でしたっ☆
　
　

珍し小説紹介

　おはよーござります。。微妙に挨拶を変えるのにふと考えてしまうマスター白銀です☆決して間違いじゃないですよーー(^ー^* )。みなさん、今日も一日頑張りましょー。。。。

　僕が書いてたファンタジー小説は、『守るもの』の美学を反映してました。。。

　『防御手の叫び』。ちょうど、紹介文があったので。。載せますけど、かなり広範に書いてるので主人公とかメインキャラのでてこない紹介文です(￣■￣;)!?呆れない方のみご覧下さい。。。。


　全てが行き過ぎてしまった時代を神は閉じた。彼は、自ら創造した人間（ヒューマン）が作り出した科学、そしてそれに伴う醜悪に耐えられなくなったのである。悲劇は二度繰り返される――一抹の不安を抱えながらも、彼は新たな世界を構築する。ともに、八人の天使を創造し、自らの統治した世界の枠に配置させた。崩壊の飛沫を懸念しながらも、彼はひっそりと神界で隠居するつもりだった。
　ところが、天使達の中におぞましい姿をしたものが一人。神の子にあるまじき赤い瞳、獣のように全身にびっしりと生えた黒い体毛、舌は剥き出しで、その表面はあまたののう胞から吹き出た膿で黄土色に濡れている――異質な臭気漂う異形の天使。神の欲や、悪の集大ともいえる“魔物”をどう扱うか、彼は苦悩する。
　結局、彼は魔物をうまく誘導して神界の檻に閉じ込め、彼を培養にした人型を作る。そして、宇宙や、広い神界からすればさして重要ではない地上に送り込んだ。人型の名は『幻夢導師』と呼ばれ、あらゆる恵まれた条件の中で、無意識ながらも本当の自分の意義を見出す。彼は神や他の天使達の目を欺き、極秘に自分のコピーを生成し始める。十年もしてその手はずが整い、彼は意を決して神界に戦争を仕掛ける。フェザー大陸上空を戦場にしたその戦いは、彼の血を分けた分身を犠牲にして、魔物を救出することに本意が有った。元来、天使でない幻夢導師は勝ち目などないのを知っていたのである。見事、彼を解放し本分を果たした幻夢導師軍は、ちりぢりになりながらも地上に戻っていった。

　その頃、所詮は代打措置をとるための時間稼ぎでしかなかった『幻夢導師』は神界戦争後期の莫大な戦力投入（つまりは、分身を多く作ること）もたたって、フェザー大陸北東部（後の、ガートランド大陸）で息絶える。彼の意思を継いだ幾人かの帰還兵と本部の防衛兵達が純潔（つまりは、魔物の血を引く魔眼種族）として残ったが、ある者達は度重なる（幻夢導師の分身がまた分身を作り、新しく生まれた分身がまた分身を作るといった様子、それに幻夢導師自体も魔物のコピーであったため）コピーのために次第に劣悪になり、幻夢導師の思想を秘めることはなくなっていった。そして酷いものには魔眼の力さえなくなり、性差・個性・容姿等の変異が現れた。後の第二世代人間（テクノ）の誕生である（後の王族達がコピーを作らなくなったのは、性差のみの変異条件、つまりは高い純潔性を持った女性のテクノとの交配の方が様々な面で便利だったからである。そして後の王族はそれにより、コピーを作れなくなったと言われている）彼らは神・世界の存在を忘れ、目の前の問題を解決するだけ（日本と西洋の考え方の差を利用している）の技術に頼って生活していたために、魔眼種族が皮肉ってこのような呼称がついた。（だが、魔眼種族でさえも交配を繰り返すことによって血は保てたが、それらの概念は純潔性の特に高い王族のみが共有するだけのものとなった。）

　
　つか、長いので疲れますね。。。しかもやっぱり主人公出てこないし……。主人公は国家組織オーロラルーン（ネーミングセンスのなさを露呈してますけど）で、反射防御手（リフレクトガーダー）という特殊な任務についている少年です。。。小学校のとき考えてたのは、上記の『幻夢導師』が主人公だったのですけれどね……

　遠距離恋愛はいいよねって言ったら、後輩から集中砲火を浴びたマスター白銀でした☆

赤い流星

　ど、どうしても我慢できなくなった哀愁喫茶店マスター白銀です☆ばんはーー

　もうすこし、もうすこし待とうと思ったのですよ。。。でも、嬉しくて仕方なくて。。。現物を見る前から、かーなーり興奮しております(*￣∇￣*)エヘヘ。。。。

　ついに赤いロードスターが見つかりました。。。Ｈ４年式の1600ＣＣエンジンのものです。。。。。やったーーー、やったよーーーー。

　つか、色がちと。。。。Ｙ沢で走ってたら、確実俺だってわかんだろなーー！！！！ま、そんなのいいけどーーーー(*￣∇￣*)

　果たして、いつになったらＩ県まで運転できるようになるのか……車が届いてないうちから、胸をときめかせているマスターでした(^ー^* )

忙しい恋人

バトミントンで汗を流すの大好きなマスター白銀ですっ☆ちとへとへとーーー。。

　社会人は大変ですね。。。僕が彼女のお手伝いできるのは、文章くらいでしょうか。。。デザインの仕事で何で報告書書かなきゃならないのーー？って彼女はぼやいてましたが。。。逆に、彼女にはフォトショップの使い方とか教えてもらったり、副業の方気晴らしに付き合ってもらったりしてます。。。最近ホントに忙しいんだろうなって、声の雰囲気でわかります。。。『忙しいの？』って野暮に聞くより、『一段落付いたら、遊びに行こね？』て言う方が嬉しそうな返事が返ってきます。。。どうも、気の利かない人間ですからね。。。

　去年までうちの妹も彼女と同じデザイン関係の専門学校にいました。。。家の妹は、食品等の誰の目にも触れる、また言い換えれば使い捨ての商品をデザインすることにかなり抵抗があったみたいです……

　例の彼女は、デザインできるなら、自分の力を発揮できるならどこでも構わないみたいで就職活動してて。。。つか、むしろそっちの方がかっこいいと思うんだけどなぁ～

　日曜は、神奈川で臨時の喫茶店を開くマスター白銀でした。。。。