去る2月21日に、こりんごが通う知床ウトロ学校の毎冬恒例の行事、
校内スキー大会が開催されました。
(たぶん)子供の人数が少ないため、
対戦は1.2年生、3.4年生、5.6年生の括りで行われます。
5年生になったこりんごの最大のライバルは6年生K君。
1年生の時にはK君に敗れ準優勝、
3年生の時にはこりんごは怪我のために欠場し対戦ならず、
そして、5年生の今年がリベンジを果たすラストチャンスということで、
毎日二人で切磋琢磨し決戦の日を迎えました。
結果はK君の圧勝!
こりんごは準優勝でした。
高学年になった今年は、誰が表彰台に上がってもおかしくないような
ハイレベルな闘いが繰り広げられ、
みんな成長したなあと、勝敗以上に感慨深いものがありました。
そして、この悔しさを晴らすべく3月の町民スキー大会に向けて
気持ちを切り替えて練習に励んでいた矢先のコロナウィルス感染拡大・・・
屋内競技のフットサルは早々に大会の中止や練習の自粛が決まり、
スキーも学校の休校にともない自粛となってしまいました。
斜里町は春休みまでの休校が決定したので、
こりんごたちはこのまま学校へ行くことなく5年生を終えることになります。
卒業を迎える子供たちや親御さんの気持ちを考えると
仕方のないこととはいえ、本当に複雑な気持ちがします。
学校へも行けず、サッカーもスキーもできず、
自宅待機となってしまったこりんごですが、
初めの2日間ほどは「どうしよ~ひまだな~」と言って時間を持て余していましたが、
ニュースを観たりしているうちに、こりんごなりに現状を受け入れたようで、
誰に言われるでもなく自ら早寝早起きを心がけ、
勉強をする時間や身体を動かす時間、
遊びやテレビを観る時間を決めて規則正しく生活し始めました。
どうやら普段少年団活動等で忙しくて、
やりたくてもなかなかできなかったことができることが
思いがけず楽しいようです。
状況を受け入れて早々に気持ちを切り替え、
今できることをやっていく、しかも楽しみながら。
私のほうが見習わなければと、我が子ながら感心させられました。
発想の転換ですね、今しかできないことを。
健康にはくれぐれも留意しながら、
そうやって元気に今を乗り切っていこうと思います。
皆さんもくれぐれも心身ともに大切にしながら
頑張っていきましょうね!
あおりんご
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