恥更級日記~はじさらしなにっき~

一日一度は恥をかく、曙はるの日記です。

東京都青少年健全育成条例改正案 その2

2010-12-11 | 漫画のはなし
ノーベル平和賞を受賞した劉暁波さんを報道するニュース。
その映像が流れ始めた途端に放送が中断される様を何度かテレビで見ました。
あれゾっとしたんですが、同じようなマネを
まかりなりにも「先進国」に名を連ねている日本がしようとしてる訳です。

物的資源の無い日本では、人的資源を育てなくてはいけない筈なんです。
科学、スポーツ、文化、などなど、それらを保護し助成すべき筈なんです。
政治が文化を取り締まるって、今は戦時中?、もしくは戦争始める前ぶれかよ、ってくらい怖いことだと思うんです。

児童ポルノ悪い→だからポルノ描くの悪い→描くのやめさせればいいー
この方程式は、児童ポルノを取り締まる為に”悪者”を作っとかなきゃ、というとっても近視的な思考です。
実写を除き、漫画アニメのみがターゲットなのもそういうことなんでしょう。
仮にそういった作品を読み興味がわいたとしても、そこで止めておくストッパーを働かすのは個人の道徳、倫理、想像力です。
そしてこれらをしっかりさせるのは、家庭や学校での教育であり、人生経験なんです。
根本はそこの筈なんです。

世界の中で政治が文化に規制をかける国、この図式でもう一度考えていただきたい。
漫画を文化文化言っててはずかしくなるんですけど、これが立派な文化なんです。
世界に誇れる、日本の資源なんです。
それを国が見当違いな考えで萎縮させてしまうんですって。

韓国はノテウ政権の頃から、人材を国の重要な資源とし、国を挙げて文化政策に注力してきました。
それが今実を結び始めているんですよね。
お隣を見習っていこうよ~~

以上、徒然にお付き合いありがとうございましたー。
こんなこと書けるのも、「表現の自由」があるからこそなんですよね。
都知事の処女作がいまだに読むことができることも、然り。

少しでも、何か出来ることはないかと感じた方、よろしければこちらを。
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