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花粉症の初期療法について

2014年01月06日 16時06分32秒 | 一般眼科

みなさん こんにちは

3月になれば毎年やってくる花粉症!ほんと毎年多くの患者さんが来院されます。最近の傾向としてはほんと我慢の限界を超えてからすっごくひどい状態になってから来院される患者さんが多いように思いますね

そういった患者さんにいつも説明する「花粉症に対する初期療法」のお話しです。

花粉症の症状が出現する2週間程度前ぐらいより抗アレルギー剤を使用することにより「かゆみ」のピークを軽減できますよ!

もちろん症状が強く出現する場合は抗アレルギー剤に加えてステロイド性の抗炎症剤を併用する場合もありますが、、

地域によって違いますがバレンタインデーあたりから点眼をするといいと思います。

その際に眼科を受診すると思うのですが、例年の花粉症の程度、期間、今までの使ってきた治療薬などがわかればドクターに伝えるといいと思います




下の図はパタノール点眼薬(抗アレルギー剤)を初期療法に使用した例とコントロールとしてパタノール点眼薬のかわりに人工涙液を使用した場合のかゆみの程度について実験された結果が記載されています。横軸がきれていますが、左から「花粉飛散-14日」「花粉飛散日」「花粉飛散後14日」となっています。花粉の飛散2週間程度前より点眼薬を使用することで本格的な飛散期になっても症状が軽減される可能性を示してあります。

みなさんもこういった事はご存知ですよね。

でも、自覚症状として「かゆみ」が強くなければなかなか受診するのが難しい人が多いようです。

例年、花粉症に悩ませられる方、一度お試しください。


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くぼた眼科 院長 久保田泰隆
 



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