
記事を書く順番が逆になりましたが、
クリスマスイブは珍しく山手線の上側、巣鴨に行ってきました!w
そんなに遠いわけじゃないのに池袋など山手線の上側って行く機会がないんですよね。
イブってことで街中にはケーキやチキン、オードブルの販売で湧きたってましたが
私は羊がまた食べたい~ってことでモンゴル料理屋さんへ初挑戦っ。
歩いてて不安になるほど、落ち着いた住宅街の中に突然お店がありました(笑)
巣鴨駅から10分くらいかな?

混むこともあるそうなので予約して行ったんですが
さすがにクリスマスにモンゴルを選ぶ人は少ないのかな?
きっとイタリアンやフレンチが混んでるんだろうなー。
いっぱいになることはなく、静かな空間のままでした。

最初にモンゴルの不思議なミルクティーが出されます。
甘いわけじゃなくてちょっと薄めのお茶。

テーブルにセッティングされてあったのは
ボーブというモンゴルの揚げ菓子。
オールドファッションが甘くなくなって水分が飛んだようなかんじかなw
岩塩と粟は好みでミルクティーに追加していただいてもいいそうです。
この他にボーブにつけて食べるバターのようなチーズのペーストもありました。

「ボーズ」
モモみたいな、羊肉の蒸し饅頭ですv
名前が違うだけで基本はモモと同じだったりして。
サイズは大・小から選べたので小にしました。
黒酢につけて食べます。

「バンシ」
こちらは水餃子バージョンです。
生地がプルンっとしてて、水餃子って好き(^-^)
ボーズもバンシも羊の臭いをほとんど感じませんでした。
この日は作れないと言われちゃったんですがヨモギ皮のバンシを食べてみたかったなー。

「チャンサンマハ」
これは欠かせない!と思って、行く前から注文する気だった
骨付き羊の塩茹での2人前です♪
ドカーンと大迫力!
クリスマスだけど私は羊にかぶりつきますよ~(゜▽゜*)
ダガーのようなナイフがついてくるのでお肉を捌いていきます。
最後に残った骨の部分には直接ガブリv

そぎ落としたお肉には、専用のタレをかけて食べたんですが
このタレが美味しくて羊にもよく合ってました。
塩茹でされたお肉は余分な脂が落ちてるからか、とてもさっぱり食べれます。
筋の部分も多かったけど、噛み応えあって私は嫌いじゃなかったです。

「ホイツァイ鍋」
野菜もいっぱい取れる羊の鍋も!
羊の肝臓と腎臓が使われてるみたいで、内臓好きとしては反応しちゃいました。
羊のお肉だけじゃなく、内蔵まで食べれるのが嬉しいな~。

お野菜以外にマロニーも入ってましたw
スープは乾燥唐辛子がたっぷり入っていてなかなか辛さが出てました。
体がポカポカしてきていいですね。
味付けとしては独特な香りもなく、普通のお鍋なので食べやすいかと。
最後にうどんを入れても美味しいです、とメニューに書いてあったのに
スープがまだ残ってるうちからサッサと下げられちゃいましたが(´・ω・`)

「木須肉」
キクラゲはモンゴルのものを使ってるそうです。
大きめのキクラゲはジャクジャクっとした食感でいいですよね。
ここにも羊肉が使われてます。
卵と塩で炒めてあって、味付け自体はお母さんが作りそうな素朴な家庭料理ってかんじ。

「バンバンマトン」
バンバンジーのマトンバージョンw
マトンなのでチキンより弾力が強いです。ちょっと固め。
これもクセがなくてとても普通に食べれちゃいますね。
まさにバンバンジーと同じタレなので違和感なく。

「羊の脳みそ」
そのままのフォルムを残したままの脳みそ・・!
ちょっと怖いですね(苦笑)
小さいけどこれで1頭分だそうです。
白子のようなコッテリ感を想像して食べましたが、そういうとろける濃厚さはありませんでした。
これも割りとしっかり食感。

「シュルテホール」
お腹はいっぱいでしたが、良さそうなデザートがなかったので
最後の〆ってことで羊肉のおうどんをv
大きな器にたっぷりと出てきました。
うどんは特にモンゴル風ってわけじゃなく普通の日本のものみたいです。

スープはチャンサンマハを作るときに出来た、羊の茹で汁を使ってるみたいです。
羊のダシが出てるってことですねv
お肉自体はそんなにたっぷりじゃなかったけど、キュウリが入ってるのが特徴的。
ちょっと生姜か何か一味プラスしたいかんじ。

8時からはモンゴルのコックさんが衣装に着替えて生演奏です。
なんとなく切ない音でした。
演奏が終わったら即撤収&着替えされてました(^^;)
店員さんが淡々としててなんか不思議な空間ですね・・。
店主さんはホールで携帯いじってましたし。

そんな空間で超癒しになってたのがこの猫ちゃん。
ずっと私たちのテーブルの辺りに居て、ひざの上でくつろいでましたv
いたずらしたりテーブルに登ったりすることもなく、終始大人しくひざの上(笑)
どんなものかドキドキしながら行ったモンゴル料理。
今回食べたお料理はメニューだけ見ると、どんなものか分からないものばかりでしたが
食べてみると変わった風味はなく馴染みある味わいのものばかりでした。
日本の料理と味付けのベースが同じだから、羊が好きなら誰でも食べれそうな感じ。
羊の臭いが(良い意味で)あったのは、チャンサンマハくらいかな。
■シリンゴル
東京都文京区千石4-11-9
電話番号:03-5978-3837
営業時間:18:00~22:30(L.O.21:45)
定休日:不定休
シリンゴル (アジア・エスニック料理(その他) / 巣鴨駅、千石駅、大塚駅前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0


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