塩哲の色不異空

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ミュージアム巡り キセキの宝石 アンデス伯爵夫人のティアラ

2022-08-05 02:59:23 | ミュージアム巡り_2022
 次は、共和制の登場により貴族社会が終焉を迎えた近代スペイン
を生き延びた貴婦人アンデス伯爵夫人が着装した王室仕様「ティア
ラ」(1906年頃、ダイヤモンド、プラチナ、160/70mm)。
 スペインの国会議員や大臣を務めたアンデス伯爵は、アルフォン
ソ13世より貴族の最高位グランデ(大侯爵)を授与される。その後、
君主制の終焉により亡命を余儀なくされた国王から一族の当主とし
て任命され、共和制成立以降、スペイン外交の顔となる。
 その伯爵夫人として、数々の外交行事等に着用されたティアラだ。
NMNS(台東区上野公園7-20)
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