次の作品は、「木綿地型絵染杓子菜文壁掛」(1929年、綿・型染、
Wall-hanging、vegetable dysign、stencil dyeing on cotton)。
しゃもじの形に似ていることから名付けられた杓子菜、冬の漬け
物にされることが多い野菜だ。その柄の壁掛けであるが、私なら暖
簾として使用したい。
(MOMAT:千代田区北の丸公園1-1)
Wall-hanging、vegetable dysign、stencil dyeing on cotton)。
しゃもじの形に似ていることから名付けられた杓子菜、冬の漬け
物にされることが多い野菜だ。その柄の壁掛けであるが、私なら暖
簾として使用したい。
(MOMAT:千代田区北の丸公園1-1)