江東区図書館生活

本棚の本をずいぶん少なくすることができました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

大奥 12 (ジェッツコミックス) コミック – 2015/6/26 よしながふみ (著)

2016-08-08 07:18:38 | ★★★☆☆おもしろかった
大奥 12 (ジェッツコミックス) コミック – 2015/6/26
よしながふみ (著)



場所:江東区図書館

頭を下げる家斉、治済への対策のなさを指摘し追い返す黒木。
子を失い、側室らの子らの死も自分のせいだとされ気が触れた御台所、治済に認められ側室から大奥総取締となった滝沢、治済は滝沢を毒見役に。
改めて黒木の元を尋ねる家斉、資金提供を申し出、天文方に翻訳局を設けそこの長を黒木に。
黒期らしき人物が家斉の元に出入りしていることを知る治済、家斉に問いただす治済、そこに気が触れた御台所、青沼の残した書物が詰まっていたはずの長持ちの中には美男番付、治済へのトラップ、治済へ美男をあてがうことに成功。
軽症の赤面疱瘡の熊を探しに全国に散る隠密、甲州で熊が見つかったとの便り、同時に江戸で赤面疱瘡発生、戻った隠密は生きた種は持ち帰れずかさぶたのみ。
赤面疱瘡の子供の介抱をし感染の恐れのある息子にかさぶたから熊痘を行う黒木、軽い発疹で切り抜けた黒木の息子青史郎、熊痘成功。
強毒の赤面疱瘡が猛威をふるう江戸、一刻も早く熊痘を広げたいが、元が熊と知れば二の足を踏む可能性もある、考えた黒木、かわら版の活用、平賀源内ならこうしたはず、熊痘に列をなす江戸の庶民。
黒木の元を尋ねる家斉、熊痘について説明する黒木、それは家斉に向けたものではなく側に控える幕閣に向けてのもの。
殺到する庶民に悩む黒木、待っている間に感染する恐れあり、一日の上限人数に番号札を配布することを提案する家斉。
赤面疱瘡の熊を捕まえて飼っている村を発見する隠密、熊痘のかさぶたはいつでも入手可能。
熊痘のことをついに知る治済、家斉と御台所を呼び毒の入った菓子を食えと迫る治済、目の前で倒れる治済、正気を取り戻す御台所、全ては治済によって我が子を失った滝沢と御台所の仕組んだ芝居、毒見役として自らも毒を口に入れ続けた滝沢は絶命、一命を取り留めたものの治済はその後床に伏せたままとなる。
強引なまでに熊痘を全国に広める家斉、奥では子作りに励み子沢山。
黒木引退、妻のもとに帰り死亡、家斉は12代家慶に将軍を譲り大御所に、死の床で御台所と二人きりとなる家斉、赤面疱瘡撲滅の件は徳川実紀に記載しない、欧米列強に弱みを見せぬため、表向きは幕府の財政を悪化させた無能な将軍に。
男子人口増加、化政文化と呼ばれる町人文化の花が開く時代に。
浦賀に黒船、再び女将軍、家定の時代に。




【シリーズ】
大奥 11 (ジェッツコミックス) コミック – 2014/8/28
よしながふみ (著)
http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/da19f305e44131708225722fa3955a0e

コメント   この記事についてブログを書く
« あさひなぐ 15 (ビッグコミッ... | トップ | 進撃の巨人(18) (講談社コミ... »

コメントを投稿

★★★☆☆おもしろかった」カテゴリの最新記事