江東区図書館生活

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なぜ、だれも私の言うことを聞かないのか?―できる上司になるためのコーチング [単行本]

2011-12-01 05:51:04 | ★★★☆☆おもしろかった
なぜ、だれも私の言うことを聞かないのか?―できる上司になるためのコーチング [単行本]
鈴木 義幸 (著), コーチエィ (著)



場所:江東区図書館

実際に今部下にコーチングしているので、読みがいあり、試したいこといっぱい。

3.時には自分の上司をコーチングしよう
コーチングアップという言葉が紹介されているけれども、どうやら直接的に上司をコーチングするわけではなさそう。
上司の置かれている状況とか、価値観とか、スピード感とか、コミュニケーションのスタイルとか、そういうのを観察して、それにうまく自分を合わせていく感じ?
例としてのっているのは、自分と上司の間がうまくいってなくて、周りを見て比較的その上司とうまくやっている同僚がいれば、そこから何か得るものがないかを探ること。
変わらないものを変わらないといって悩むより、変えられることを変えていくほうが健全ってことかな。

4.「被害者」意識を捨て「創造者」になろう
これ最近覚えました。
アカウンタブルか、ヴィクティムか。
これを意識しておくと、逃げたくなったときに一歩踏みとどまることができる。

8.「暗黙知」を部下に伝えるナレッジマネジメントを実践しよう
ちゃんとしろ、きっちりやれ、と言うだけで、なにがちゃんとなのか、なにがきっちりなのか伝えて無かったかも、という気づき。
部下が持ってきたものが望んだ水準じゃないときに、そいつを題材にしてコーチングしてみよう。
やるぞ。

9.「質問」と「要望」を使い分けて、部下の考えを引き出そう
部下に聞いても望んだ答えが出てこずイライラ、よくあります。
せっかくコーチングしていたはずが、最後は指示命令、後から反省、あーあ。
どうやらこれはやり方が間違ってたみたい。
あらかじめ答えがあって、それが部下から出てきそうにないときは、「要望」と言う形でまず部下に伝える。
あまり細かくしすぎず、適当な粒度で、こうしてほしいとか、こうあってほしいとかを伝える。
それで合意を取る。
その上で、じゃあ何から始めるとか、どういう情報が必要と思うとか、誰に頼んだらいいとか、コーチングする。
そうするうちに、部下から出てくるはず。
なるほどなぁ。
注意点3つ。
1.漠然とした質問は上司の意図が見えにくい
2.試されているように感じる質問は答えにくい
3.一方通行の指示命令にはしない

19.部下を「正しく」叱ろう
叱ることは上司の特権、それだけではだめ、叱った後の関係修復、これは上司の義務。

21.最近の若い部下とのコミュニケーションの仕方を考えよう
最近の若者にいきなりウィル、やりたいこと、内面を聞いても出てこない。
若者の視点は、内側でなく外側に向いている。
だから、いきなり、お前はなにがやりたい、なんていう内面に切り込む質問をしてもなかなか出てこない。
まず、目に見えているようなことから質問していって暖機運転、徐々に深堀。
どないや調子は?、これ、やっちゃだめだったのだね…

23.会議の運営にコーチングのノウハウを活かそう
責められる場だと、自分からは話したくない、そりゃそうだ。
コーチングでやっているスタンスで、会議でも聞き方を工夫する。
これはやらないとなぁ。

27.あなた自身が部下の「コーチ」になってみよう
普段のモードから、コーチングモードに変身する、そのための物理的な仕掛けを用意するのも手。
例えば、腕時計を左手から右手に付け替える、ここからはコーチング。
これはやってみる価値ありそう。
なにしよう?

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