ついていないと思う状態

６月に車のナンバープレートを盗まれ、７月は取引が２回も延期、９月に身分証明書の類を失くし、そして、昨日は、マンションの水漏れで、下の部屋に迷惑掛けた。


配管の破損のようで、頭痛いものの、下の人も、同じことが起きていて、穏便にご対応いただけた。
今年３尾件、同じことが起きているようで、こんあこともツイていないように感じる。


それぞれの事件には間があるために、集中していないこら、これをツキナシと考えるのは、いささか、大袈裟だろうが、しかし、あまり起きうることではないあｋら、どうしても悲観的に感じてしまう。

気持ちが後ろ向きになっている時は悪いものを引きこんだり、或いは、それほど悪いことでもないものを悲観的に取る。
これは、良いことでは無いが、悪いことでもない。


どうしても、昨日書いたように、心が衰弱しているから、そう考えるのも当然と割り切ることも大切・


そう、今一度、自分の心を考えるべきで、昨日同業者が、話を聞いてくれたが、そういう話を聞いてくれる所を探し、根本解決をすべきかと思います。


単に帳簿などを持って、相談に行っても、まだ畳む状態では無いと言われるだけだが、手詰まり状態ではあるし、いつまでも、身体の調子が改善されないことも苦痛だし、話せる場所を今一度考えるべきと思った。


昨日の同業者は、そこも、いま、廃業するかどうかで悩んでいるもので、しかし、負債が少ないから、畳むのはそんな問題無い。


私も、目玉が飛び出るほどの負債では無いし、やりようはあるのかもしれない。その同業者は、時間作って話聞いてくれると言ってるので、相談に乗ってもらう。


友人の公認会計士は確かに優秀だし、機転も利く。


しかし、我々の業や、東京との格差など、細かいことまで吟味してくれない。


色々質問するが、それに対し、素直に反論をすると、反論ばかりで気持ちが分からないという。


なので、いつも言うように、もう限界だというのが本心と言うと、どうにかしようと、案件を出すものの、それは自分が今、やるべきことでないことばかり並べる。


そうなると、本音で、なかなか話ができない。話も最後まで聞かないタイプだし。


友人だから話せる部分もあるし、泥臭い話もできるが、基本、今の自分の状態を改善する具体的な話は出ない。



で無くて当然でしょう。だが、今一度、自分の継承から現在までの数字は見てもらい、売上だけは良かった時もあるので、その状態ならば、問題無く進める。なぜ、今、事務所を移転し、業務を縮小してるか。理由は話しても、理解はしてもらえないところが、最大の不満だ。



ただし、ここと付き合うことで仕事の発生はあるから、上手に使えとも言われてはいる。



景気のせいにしてしまいがちだが、それも良くないことはわかるが、なんせ、景気の悪い話ばかりくるから、そこんところもうまく話せる場所を探すべきかな？と思うものだ。