邪魔は排除しよう

当たり前のことで、

普通の健康体であれば、普通の状態で話してくるでしょう。

しかし、受ける側が普通でなければ、普通に受け止めることはできず、それ自体が憂鬱になるものです。



少し行きすぎもありましたが、

以前、１年にわたり、同業の仲間が元気づけに、毎日、朝寄ってから通勤でした。



声をかける側は、普通の行為でしょうが、受ける側は、それがものすごい重荷になっていました。


見られたくないものもあります。


その時間、薬を飲んだり、クレーム処理したり。だから、その朝の出来事が、１年続いたことはとても負担で、で、最近はあまりないので、当然に負担に感じない。



現在の自分をまずは理解し、普通のことが憂鬱になるようであれば、それは憂鬱原因として、深く考えないようにする。

ただ、それを繰り返せば、後で降りかかりますから、そこは出来るときにやったり、受け止められる時に受け止めたりするのがいいでしょう。



自分には、漠然とはしていますが、憂鬱になる理由はあります。


どうしたら憂鬱にならないか、どうしたら生きていて楽しいと思うか、最近はそんなことも考えるようになりました。


心の安定に邪魔になるものであれそれは除外しないとね。



昨日もありました。

ある頼んでいるリフォームの仕事。


それはどうしても取りたいのはわかるものの、依頼している営業マンがやるべくことで、私にお伺いを立ててくる。
なので、「一人でやっていてＵＰＵＰのところ、わるいけど、フォローまではできない」と告げる。

でも、通じていないようだが。



こんなものでも憂鬱になるもので、こういう場合も、はっきり、断ることも大切。


動向やプッシュは本来自分がすべきことではないのでね。



そのあたり、わかってほしいものだ。これも邪魔な行動なので、今日、同行を求め来ると思うのではっきり告げるつもりです。
ま、そこに用がないわけでもないので、今日は良いのかもしれないが。


とにかく憂鬱原因は撲滅しないとね