鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

監視されているような被害妄想?(笑)

2012-01-29 09:53:10 | Weblog
同業者が、毎日事務所の前を朝通り、挨拶して行くのですが・・。

何かやっている時や、熱帯魚に餌をやっている時などは、わざわざ入ってくる。

勿論、話題づくりなんでしょう。そして、別に自然な挨拶だと思います。


しかし、心が不調の時、これが結構プレッシャーになるもので、なんだか、監視されているような、いや、冷やかされているように思ってしまう。良くないことだが。


言い訳をすれば、鬱はそうなるようで、良く言われる「頑張れ!」がタブーのように、景気付けがとても不快になるものなんですね。


また、餌にしろ、水槽をいじくるにしても、本来は仕事とは関係ないことだし、傍目からは、暇そうに見えるのは当然だが、そういうあまり見られたくないところに、わき目で通り過ぎうるならまだしも、「魚元気なの?」みたいな形で来られると、あんまりいい気分にはなれないもの。


朝は、ずっとこれがあって、日課みたいなものですが、これが仕事や、電話していrところでも、ノックして挨拶とかが、監視されているようにも思え、正直、あまり良い気分ではありません。


心配してくれているのはわかるんですが、作業中、それがたとえ、仕事とは関係無さそうな場合でも、何かしている最中に、事務所まで入って挨拶されても、挨拶し返して、終わって、変な空気になります。


この方の場合は、まあ、特に親しいので、こうなるんですが、たまにしか来ないような同業者に冷やかされるのは、いただけない。


どうしても、ある年齢層以上の人は、PCというものを理解できない場合が多いので、PC=遊びと捉えられるのは、サラリーマン時代でもありました。

PCで請求書など、打っていると、「暇そうだから寄った」などと言われると、悲しくなる。


いちいちこんなこと気にしてはいけませんが、あまり心が安定しない時は、こんあことも、心が度ヨ~ンとするものです。


仕事が忙しい、溜まってきた、など、そんなことも疲れを感じてきました。

だからこそ、合間は適当に遊びながらでもやらないと、1日が持たない。

そういうときに、遊んでいると思われても、仕方ないことで、また、気にすることでもない。


まっ、仕事中に熱帯魚に餌与えるじたいが、普通は無い光景ですからね?




いま、気になっているのは債務整理。


1回目の口頭弁論は終了している。


殆どは、その前後で和解になるか、判決を待つまでの勝負という。


連絡が無いので、予定通りなんでしょう。


訴訟までに和解があったところや、訴訟の対象になった相手などが決まるまでは、殆ど連絡ありませんでした。

連絡があるときは、進展や方法を変えるときで、特に問題はないのでしょう。


ただ、現時点、これで、債務はなくなっているようなんですが、弁護士に「積み立て」という形で、毎月6万円を振り込んでいます。

これは、債務が残った場合の残金への充当、諸費用への充当、そして、余った場合は返金されるようですが、この6万円も、できれば早く打ち止めになって欲しいので、その部分が気になる。


支払いが無くなれば、楽になるもので、まあ、半年~1年は掛かるんでしょうが、願わくば、ここ1~2ヶ月でメドが立てば・・・と勝手なことを思うもの。


そう、仕事がギリギリの中、そして、忙しくなる中、早めに解決し、仕事に没頭したいということと、ここ1ヶ月は、ギリギリなんで、そのギリギリ感から逃げ切りたいという、自分勝手な考えがそうさせているんでしょう。


自分で撒いた種に、自分都合を充てるのは、いささか矛盾をも感じますが、自分の一番の心の重みは、仕事であって、いま、処理をしている案件なども含め、すっきりしたいという強い心の顕れなんでしょう。


あとは時が解決するのみあんおで、焦りは禁物ですね?
コメント
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