今の一日の気持の変動は、朝は不快、無気力、昼は少々エンジン掛かる、夕方が眠気、夕食後、引き篭もり、寝る前、少々の不安、寝入りはあまり良くなく、夢を多く観る。
こんな感じ。普通にありえる内容でもありますが、朝の不快感は取れませんね。
目覚めはお陰さまで相当改善されましたが、朝起きたときの「疲れた」という間隔、「背筋痛」は出社して暫くの時間・・・
10時くらいまでは残ります。
好きなことに没頭できないとか、些細なことが出来ない、生きている価値観を見出せないとか典型的な症状はまだまだあります。
そういうのを背負って仕事をしますので、とても気分の変調はあります。
好きなこと、私の今の唯一の趣味は熱帯魚。
これも、病的に買いあさることもあるのですが、突然、そういうのも興味が無くなったり、魚を買って水に入れるのがこの趣味では楽しいはずが、罪悪感が出たり・・・。
やはり、自分の心を分析しても、心が健康であるように思えませんね。
取引先やムリな注文をするお客さんには、自分の不調を理由に協力してもらうことも多くなってしまった。
また、一人でやっているので、1日に50以上のやるべきことが出たら、その週は壊滅的になる。
なので、契約など、利益に関わることであっても、こちらの都合に合わせてもらうという大名商売しているので、決して良い結果はでません。
なんで、こうなっちゃったんだろう・・・そう考えても、実は、継いでからの毎日は苦闘の連続だったのです。
最初の3年は、毎晩午前帰り。休日も返上が多い。
2年目に一度不調を感じ数日店を休むことがあったが、その時が、通院のタイミングだったのでしょう。
痴呆の母を留守番にしての仕事でしたから、「来ていない用件」なども用件になっていたり、営業マンを溜めるだけ溜めて、自分の戦時中の話を聞かせたら・・・。そして夕方は徘徊し、同じものを何度も買う。
留守中は、変な訪問販売に引っかかり、何度と無くクーリングオフや引取りを依頼したり・・・。
いまは夕方にそれがなくなったので、夕方の気分は眠くなる以外は安定はしている。
総合的に見て、最悪な時の気分は大きく改善されたものの、先に対する希望や考えは不安だらけで、そういうことが、イマイチの状態を続けているんでしょうね。
今年は恐らく、一番厳しい年です。
でも乗り切らなきゃいけないので、それをどうするか、とことん考えるしかありませんね?
こんな感じ。普通にありえる内容でもありますが、朝の不快感は取れませんね。
目覚めはお陰さまで相当改善されましたが、朝起きたときの「疲れた」という間隔、「背筋痛」は出社して暫くの時間・・・
10時くらいまでは残ります。
好きなことに没頭できないとか、些細なことが出来ない、生きている価値観を見出せないとか典型的な症状はまだまだあります。
そういうのを背負って仕事をしますので、とても気分の変調はあります。
好きなこと、私の今の唯一の趣味は熱帯魚。
これも、病的に買いあさることもあるのですが、突然、そういうのも興味が無くなったり、魚を買って水に入れるのがこの趣味では楽しいはずが、罪悪感が出たり・・・。
やはり、自分の心を分析しても、心が健康であるように思えませんね。
取引先やムリな注文をするお客さんには、自分の不調を理由に協力してもらうことも多くなってしまった。
また、一人でやっているので、1日に50以上のやるべきことが出たら、その週は壊滅的になる。
なので、契約など、利益に関わることであっても、こちらの都合に合わせてもらうという大名商売しているので、決して良い結果はでません。
なんで、こうなっちゃったんだろう・・・そう考えても、実は、継いでからの毎日は苦闘の連続だったのです。
最初の3年は、毎晩午前帰り。休日も返上が多い。
2年目に一度不調を感じ数日店を休むことがあったが、その時が、通院のタイミングだったのでしょう。
痴呆の母を留守番にしての仕事でしたから、「来ていない用件」なども用件になっていたり、営業マンを溜めるだけ溜めて、自分の戦時中の話を聞かせたら・・・。そして夕方は徘徊し、同じものを何度も買う。
留守中は、変な訪問販売に引っかかり、何度と無くクーリングオフや引取りを依頼したり・・・。
いまは夕方にそれがなくなったので、夕方の気分は眠くなる以外は安定はしている。
総合的に見て、最悪な時の気分は大きく改善されたものの、先に対する希望や考えは不安だらけで、そういうことが、イマイチの状態を続けているんでしょうね。
今年は恐らく、一番厳しい年です。
でも乗り切らなきゃいけないので、それをどうするか、とことん考えるしかありませんね?