鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

薬の効果

2011-08-06 10:30:05 | Weblog
今回の通院も、予想通り、薬の減量は無かった。

ただ、ちょっと先生は自分には合っていないかな?そう感じるもの。


薬も、夜に重点を置いているのは、母が健在の頃、母が夕方の徘徊から様子がおかしくなることが仕事に影響し、仕事が終わったあとも、その疲れと虚しさで引き篭もる。


「うつ状態」が朝方と夕方に来るからである。


しかし、薬の変更はない。


もちろん、まだ自分でも危ない自覚はあります(笑)


だけど、もう少し、増えるだ減るだ、何か変動があってもいいのかな?と思うもの。


それでも、薬を飲んでいるから1日が過ごせると解釈すればOKなんでしょうが。



医者の変更も再度考えようかな?とも思う。



薬ですが、自分に合っていると思わないのがデプロメール。

そして、合っていると思うには、セロクエルとソラナックス。


今、あらためて思うのは、「うつ」そこそこ酷いが(爆)、不安の方が大きかったことは事実だ。

ソラナックスは投与されてから効いている自覚はありました。


ミルナシプランは、夜の緊張をほぐし、悪夢を見なくなりました。


飲み忘れもありますが、自分的には今の量ならば、ソラナックスとセロクエルは飲み忘れたくない薬だ。



デプロメールは効いているのか・・・?憂鬱感があまり取れないことにそう思うのだが、先生は効いているから仕事も出来、ここに来れるんだと言う。だから効いているんでしょう。



やる気的なもの、興味が沸くことなどは改善されてきましたから、効いているのかな?

また、そういう気持の変化も出てきている一方で、まさか4年も通院するとは思わなかったので、その部分は気になっている。



娘が小学2年から自分がおかしくなり、一番子供の成長が著しく見える小学生時代を、鬱の為ボンヤリとしか子供と接せ無いことにとても歯がゆくも思うこの頃。


娘も、自分が精神的に良くないことは子供心ながらわかっている。そういう接し方を私がさせてしまっていることにも、懺悔の気持で一杯。


でも、調子悪いことは事実だから、それを受け止めなければなりませんね。





環境の改善は、いろいろ試みている。いまは出来ることはやり、出来ないことは後回しにする。

それでいいと思う。


あとは、毎日ある、うざい相談。これをどうするかだね・・・。



よその一部


コメント
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