ニートが高齢化している上に増加して生活保護受給になる可能性が高い。

2017-10-19 14:37:16 | 日記
 ニートは社会悪に近いと思います。
 両親存命中は両親の給料や年金で生活できたと
してもそれ以後は生活保護受給者になる可能性は
ほとんどだと思います。
 5年以上ニートすれば働く気持ちなどあろう筈は
なくなるし、10年以上になればどの企業も雇用など
しなくなるでしょう。
 就職できたとしても責任者として任せられるか、
はっきり言って無理だし、さぼったり急に休んだり
或いは会社の金を盗んだり横領したり悪い事をする
可能性も少なくないと思われます。
 日常生活でも両親が亡くなったりして独りで生活は
出来ませんから、こういっちゃ何だけど食べたり、
欲しいものを買う為のお金欲しさに犯罪に走る可能性は
高いでしょう。
 犯罪に走らなくても働かずに楽してきた日常生活から
普通の仕事をして働いて金を儲けるという生活は無理
ですから、生活保護頼みになるのはほぼ確実でしょう。
 このようなニートくず野郎に無駄な税金を使わない
為にも、生活保護法を改正して一生懸命働いている
低所得者や年金保険料を支払ってきて年金受給者に
なったが国民年金だけで少ない人などの為に
援助や補助をする為の新しい生活保護法に改正して
生活保護法ではなく、名前を変えるべきだと思います。
 それ以外のニートや働く気のないような人間に
対しては必要最低限の住居と食事と医療だけを与え
それ以外の必要な物は自分で働いて稼いで購入させる
べきだと思います。
 ニートの多くはほとんど働いた経験もないか少なく
社会にほとんど役に立ってない以上に楽して生きて
いこうとしているだけのように感じます。
 誰しもみんな仕事で辛い事や苦しい事それに落ち込む
琴などもあります。
 これに耐えられないというか給料にかかわらず働く気
がある者は別として身体的に問題なく働けるのに働かない
というより働く気のない人間には無駄な国費を使うべき
ではないように思います。
 
 今までニートに無料で就職指導や資格修得などに国費で
膨大な費用を捻出しているように感じます。
 それでもニートは増えているみたいだと思います。
 そんなことしてもダメな人間はもう無駄の何者でもない
ように思います。
 山の奥や人がいないところなどで自分で独り誰の助けも
なく、生活して頑張るしかないのではないでしょうか?
 今は10年以上のニート生活をした60歳代前後が増加
しているようです。
 こういう奴らって言っちゃ悪いですが、人間の屑か
生活保護受給に群がるダニって感じにみえます。
 これからますますこういう輩が増えていけば日本の財政
破綻にますます近づいていくでしょう。
 そうでなくても日本財政は近未来破綻する可能性は高いと
思われます。
 破綻しないとすれば、スーパーインフレになるでしょう。

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