昨日博多での仕事を終えた後、同伴していた嫁さんと、太宰府天満宮に行きました。
立春過ぎたらすぐに行こうと思っていたのですが、なかなかその時間が取れなくて、昨日になってしまいました。
天満宮は124年ぶりの改修ということで、現在本殿はこんな姿になっています。
ちなみに昨年はこういう姿でした。↓
さて、お参りを終えた後ですが、
「裏庭を抜けて お石の茶屋に寄って
妻がひとつ ぼくもひとつ 親子丼を食べた」(さだまさしさんの『飛梅』ばりに書いてみました。)
実は、お石茶屋にはあるんですよ、さださんのサインが。
ということで、
「太宰府は春 いずれにしても春」
でありました。