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津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■勲章

2025-03-02 07:23:54 | 徒然

 齢を重ねるといろいろ幼いころの思い出が浮かぶ。
我が家に何やら勲章めいたものがあった。それもメダル?部分だけだった。それを私は金づちで叩いて壊してしまったのだ。
6・7歳のころだと思うが、多分お目玉を食らったと思うのだが記憶にはない。

何でこんなものがあるのか不思議であった。何やらイミテーションの宝石のようなものが並んでいた。
後に姉に聞いたところによると「お祖父ちゃんのじゃない?」と言う。


 このことが気になって色々調べていたら、最近になってまったく同じデザインの勲章を見つけ出した。旧・瑞宝章だ。
一等から八等まであったというが、色も形も同じように思うがはめ込まれている宝石らしきもの(?)が異なるのかもしれない。
しかし基本的にはこれに間違いないと確信している。

                   

 さて、何故この勲章が我が家に残されていたのか。姉は「祖父のもの」というが、母からも、母方の祖母からもそんな話は聞いた
ことがない。

瑞宝章は「国及び地方公共団体の公務」または「公共的な業務」に長年にわたり従事して功労を積み重ね、成績を挙げた者に授与さ
れるという。さすがに受賞者リストというものが公開されている。Category:旧瑞宝章受章者

因みに祖父は、現北朝鮮の平壌で「朝鮮日本語学校」の校長をしていたから、もしかしたらと思い上記リストを調べてみたが・ない。
そうすると、この瑞宝章のメダルは何方の者なのか?大いなる闇の中である。
幼いころのいたずらで壊してしまったこのメダルが、我が家には関係なさそうでホッとはしている。                 

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