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地理的表示(GI)って何?

2017-12-11 10:14:39 | 日記
「能登志賀ころ柿」が平成28年10月12日GIに登録された。
石川県では「加賀丸いも」(平成28年9月7日登録)もGI産品だ。

特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法 平成27年6月1日施行)では、
地域で長年育まれた特別な生産方法等によって、高い品質や評価を獲得している
農林水産物・食品の名称(地理的表示)を知的財産として登録・保護することにしています。

現在は、48産品(海外の産品1産品を含む)が登録されています。

「加賀丸いも」
生産地 石川県能美市及び小松市(高堂町、野田町、一針町)

申請者 加賀地区丸いも生産協議会

特性  ソフトボール大の丸い形を特徴とした、高級食材として知られるやまといも。
    粘り成分が強く、水分がすくないため、すりおろすと強い粘りを呈する。
    山芋特有の風味があり、加工食品原材料として幅広く利用されている。

地域との結びつき
    昭和9年の手取川の洪水により川砂が流出した田んぼで栽培すると、
    形の丸いいもが多くとれるようになった。川砂と田んぼの土の混ざり具合が
    大きくて丸みをもった芋の栽培に適した土地となっている。


「能登志賀ころ柿」
生産地 石川県羽咋郡志賀町のうち昭和45年から平成17年までの旧志賀町区域

申請者 志賀農業協同組合

特性  原料に糖度が高い最勝(さいしょう)柿を使用し、甘さ、鮮やかな飴色の外観
    緻密で柔らかい果肉が特徴の干柿。
    人手による柿もみ、ゆっくりとした干しあげなど伝統的な製法で作り続けられている

地域との結びつき
    原料柿の最勝柿は、明治時代、当地において優れた系統を選抜したもの。
    能登地域の気候は、糖度の高い原料柿の生産や収穫後の干柿加工に適している



地理的表示とは、農林水産物・食品等の名称で、その名称から当該産品の産地を特定でき
産品の品質などの確立した特性が当該産地と結びつていることを特定できるもの

北陸では、新潟県の「くろさき茶豆」、
福井県の「吉川ナス」「谷田部ねぎ」「山内かぶら」「上庄さといも」「若狭小浜小鯛ささ漬」があります。

北陸農政局「消費者の部屋」にて、12月1日(金)からから12月27日(水)まで特別展示を行っています!



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「能登志賀ころ柿」の初競りで1箱10万円で落札したというニュースが11月27日にあった。
お歳暮の定番でもある「ころ柿」は石川県の人にはなじみだろう!

GI登録で品質についてのお墨付きもいただいたということでの高値だったのか。
今年のできは良いそうだ!

「加賀丸いも」もお歳暮として有名である。

お歳暮はお済みですか。今からでも石川県がほこる産品を送られていはいかがでしょうか。

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