真正会コミュニティケア部 スタッフブログ

まるごと散歩

こんにちは。川越市地域包括支援センターかすみです。

コロナ禍より「まるごとネット(担当圏域レベルの地域ケア会議)」は、
多世代によるコロナ禍でのつながり方を考えよう!
とコアメンバーで活動しています。
住民やボランティアの方、民生委員、社会福祉協議会、障害者相談支援センター、薬局、
ケアマネジャー、児童養護施設や介護保険の事業所の方が中心です。
オンラインにチャレンジしたり、少人数で情報交換、地域の姿を知るために、まち歩きもしています


今回は、まち歩き「まるごとネット散歩~的場上組地区~」をご紹介します。
コースは民生委員Sさんのお宅から出発する、おススメの農家さんめぐりです。

いつも訪問中は通らない路地を入ると…のどかな風景が目の前に飛び込んできました。
まずはNさん。なんと、この広大な畑をお1人で管理なさっています

外でお勤めされる息子さんがトラクターで耕してくれたあとは、ご自分で季節のお野菜を育てているそうです。


畑の入口では野菜の直売所があり、ご近所の皆さんが新鮮なお野菜を買いに来られるそうです。
児童養護施設の卒業生が常連さんとわかり、職員さんも嬉しい驚きがありました。
お土産にいただいたミカンと購入した直売所の里芋も、とても美味しかったです。
また買いに行きます!



続いて、ぶどう農家のOさん。快く、ぶどう棚に入らせてくださりました。
地面一帯は、なんとイチゴです。


シーズン終わりだから、と味見もさせていただきました
毎年リピーターが多い、というのも納得の美味しさでした
Oさんは、近くの保育園や幼稚園、小学校、盲学校の体験授業に協力されています。
盲学校の生徒さんは、ぶどうのシーズンに来園し、香りや手触りからぶどうを体感するそうです。
こだわりのフカフカした地面を歩くことも、新鮮な気づきがあるのでしょうね


そして、深呼吸の気持ち良いステキな竹林です。雪が積もると幻想的で美しいそうですよ。

子どもたちは、筍のシーズンに入ると自分の筍を選んで洗濯バサミをつけます。
1週間後に来ると、どれくらい大きくなるのかを学ぶそうです。筍が大きくなる様や、直に竹を触る体験はとても貴重ですよね。



最後はSさんのお庭でミカン狩りと休憩をしながら、次回の相談に。
今回、コーディネートしてくださったSさん、快くご案内くださったNさん・Oさん、貴重な体験とたくさんの楽しいお話をありがとうございました
皆さんが笑顔で、子どもたちや近所の方との交流を話して下さるお姿から、心豊かな生活に触れさせていただきました。
自然な会話から、参加者ひとりひとりの顔も見え、関係性も一歩深まったと思います。
こうして地域を歩いて知ることを重ね、つながり方を考えていきたいと思います


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